【弥生賞ディープインパクト記念】クラシック戦線に名乗り!タイトルホルダーが逃げ切り重賞初V 2歳王者ダノンザキッドは3着で初黒星

2021.3.7 15:59

 3月7日の中山11Rで行われた第58回弥生賞ディープインパクト記念(GII、3歳オープン、芝2000メートル、別定、10頭立て、1着賞金=5400万円)は、横山武史騎手騎乗の4番人気タイトルホルダー(牡、美浦・栗田徹厩舎)が好スタートを切ると積極的にハナへ。1000メートル通過1分02秒6のスローペースに持ち込むと、直線に入っても脚色衰えずそのまま逃げ切ってゴール。皐月賞への最重要トライアルを制して重賞初制覇を遂げ、一躍クラシック戦線に名乗りを挙げた。タイムは2分02秒0(良)。

 1馬身1/4差の2着には2番手追走のシュネルマイスター(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着に中団追走から直線追い込んだ2歳王者のダノンザキッド(1番人気)が入った。なお、上位3頭が皐月賞(4月18日、中山競馬場、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。

 ◆横山武史騎手(1着 タイトルホルダー)「カッとしやすいので、そこが一番の鍵になると思いました。うまく自分のペースで行けたのが大きかったですね。馬の力を引き出して、いい騎乗ができたと思います」

 弥生賞ディープインパクト記念を勝ったタイトルホルダーは、父ドゥラメンテ、母メーヴェ、母の父Motivatorという血統。北海道新ひだか町・岡田スタツドの生産馬で、馬主は山田弘氏。通算成績は4戦2勝。重賞は初制覇。弥生賞ディープインパクト記念は管理する栗田徹調教師、騎乗した横山武史騎手ともに初勝利。

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