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2021.2.24 04:58

【中山記念】ウインイクシード仕上がり順調

ウインイクシード

ウインイクシード【拡大】

 <美浦トレセン>

 中山金杯3着から駒を進めてきたウインイクシードが、順調な仕上がりを見せている。その前走について鈴木伸調教師は「外枠が応えた感じ。内のポケットで競馬ができていれば結果は違ったかも」と敗因を分析。「7歳でも奥手で元気。早めに先頭に立つとソラを使う(気を抜く)ので上手に立ち回ってもらいたい。中山は合うからね」と期待を口にした。

 昨春の新潟大賞典の勝ち馬トーセンスーリヤが、半年ぶりに戦列復帰する。「先週の追い切りでほぼ仕上がった。息遣いもいいしね。少し体重が増える程度で、悪くない仕上がり」と小野調教師。ただ、長期休養の要因になった蹄(ひづめ)の不安について触れると「見た目はいいが、(蹄を治すのに)強い薬を投与したりしたので、やはり久々でどうだろう」と慎重な口ぶりだった。

 <栗東トレセン>

 年明けの京都金杯で、18年8月の新潟2歳S以来となる復活星を挙げたケイデンスコールが、重賞連勝を目指す。岩田康騎手は「(前走を)勝ったことで馬がグッと自信をつけてきた。以前に乗った時よりも雲泥の差ですね。コーナー4つも合うと思うし、アッといわせる競馬ができれば」と話した。

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