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2021.2.14 15:48

【京都記念】ラヴズオンリーユーが復活V!約1年9カ月ぶりの勝利で重賞2勝目

19年のオークス以来約1年9カ月ぶりとなる復活の勝利を挙げたラヴズオンリーユー

19年のオークス以来約1年9カ月ぶりとなる復活の勝利を挙げたラヴズオンリーユー【拡大】

 2月14日の阪神11Rで行われた第114回京都記念(4歳以上オープン、GII、芝2200メートル、別定、11頭立て、1着賞金=6200万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が、道中は先頭から離れた4、5番手を追走から直線、押し切りを図ったステイフーリッシュをゴール前でかわしてV。2019年のオークス馬が、それ以来となる約1年9カ月ぶりの勝利で重賞2勝目を挙げた。タイムは2分10秒4(良)。

 1馬身1/4差の2着に2番手追走から粘り込みを狙った3番人気のステイフーリッシュ、さらに半馬身遅れた3着には好位3番手追走から6番人気のダンビュライトが流れ込んだ。

 ◆川田将雅騎手(1着 ラヴズオンリーユー)「久しぶりにこの馬が勝つことができて何よりです。3週間、追い切りでともに過ごしてきましたし、いろんなことを厩舎の方にリクエストして、いい時間を過ごしてくれての競馬でした。こうして結果に結びついてくれて、うれしく思います。レース自体は彼女の走りたいリズムで気持ち良く走ってくれればと思ってスタートしました。道中のバランスもだいぶ良くなっていると思います。何よりも勝ち切った結果が良かったと思います」

 京都記念を勝ったラヴズオンリーユーは、父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー、母の父Storm Catという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主はDMMドリームクラブ(株)。通算成績は11戦5勝、重賞は2019年のオークス・GIに次いで2勝目。管理する矢作芳人調教師、騎乗した川田将雅騎手ともに京都記念は初勝利。

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