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2021.1.13 12:17

【京成杯】重賞データ分析byウマニティ

グラティアス、ディクテイターら5頭が6項目オールクリア!

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京成杯・データ分析をお届けします!

【所属】

2011年以降の所属別成績は、地方【1.0.0.1】、美浦【7.6.6.77】、栗東【2.4.4.38】。連対率の面では、東西ほぼ互角に渡り合っている。ただし、栗東所属馬の2着連対圏入りは、前走の単勝人気順が4番手以内だった馬に限られる。その点には配慮が必要だ。

【キャリア】

2011年以降の2着以内20頭のうち19頭は、キャリア4戦以内。例外は前走G1連対のキャリア5戦馬のみ。相応の戦歴がない、キャリア5戦以上の馬は評価を控えめにしたい。

【前走着順】

前走の着順については、G1が7着、G2・G3・オープン特別は5着、それ以外の場合は2着(新馬・未勝利は1着)が目安。2011年以降の1~2着全馬がこの条件をクリアしている。

【前走人気】

前走の人気に関しては、距離が2000mなら9番人気、それ以外であれば4番人気がボーダーライン。2011年以降、この条件を満たしていなかった馬は、いずれも3着以下に敗れている。

【距離実績】

2011年以降の1~3着全馬に、芝の1800m以上で連対経験があった。連対実績がダート戦ならびに、マイル以下の距離に偏っている馬は疑ってかかるのが筋だろう。

【休養明け】

2011年以降の3着以内30頭は、例外なく前年の10月以降に1戦以上を消化していた。前走が前年の9月以前だった馬は、データ的に狙いづらい印象を持つ。

【データ予想からの注目馬】

上記6項目で減点がないのは、グラティアス、タイソウ、タイムトゥヘヴン、ディクテイター、ヴァイスメテオールの5頭。現時点のトップはディクテイターとする。2011年以降、サンデーレーシング所有馬は【2.1.1.3】という上等の成績。近年の京成杯で幅を利かせつつある、キングカメハメハの血を引く馬に該当することも好印象だ。

近年の当レースで活躍顕著な、前走東京・中山新馬戦1着馬であるグラティアス、ヴァイスメテオールも注目に値する存在。芝2000mの新馬戦を快勝したタイソウ、今回と同じ舞台の未勝利戦で圧勝劇を演じたタイムトゥヘヴンにも相応の警戒が必要だろう。

<注目馬>

ディクテイター グラティアス ヴァイスメテオール タイソウ タイムトゥヘヴン

(提供元:競馬予想のウマニティ