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2020.11.29 16:40

【京阪杯】フィアーノロマーノが差し切って重賞2勝目!

京阪杯で差し切りVを決め、重賞2勝目を挙げたフィアーノロマーノ

京阪杯で差し切りVを決め、重賞2勝目を挙げたフィアーノロマーノ【拡大】

 11月29日の阪神12Rで行われた第65回京阪杯(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、吉田隼人騎手騎乗の3番人気フィアーノロマーノ(牡6歳、栗東・高野友和厩舎)が、道中は中団後ろめからレースを進め、直線で外から差し切り快勝。重賞2勝目を挙げた。タイムは1分8秒2(良)。

 クビ差の2着に2番手追走から抜け出して押し切りを図った1番人気のカレンモエ、さらにクビ差遅れた3着には馬場の内めから伸びた12番人気のジョーアラビカが入った。

 京阪杯を勝ったフィアーノロマーノは、父Fastnet Rock、母Heart Ashley、母の父Lion Heartという血統。オーストラリアのKia Ora Studの生産馬で、馬主は吉田和美氏。通算成績は18戦7勝。重賞は2019年のダービー卿CT・GIIIに次いで2勝目。管理する高野友和調教師、騎乗した吉田隼人騎手はともに京阪杯初勝利。

 ◆吉田隼人騎手(1着 フィアーノロマーノ)「1200メートルなのでスタートだけ気をつけて、リズムよく競馬をしたいと思っていました。思ったより反応良く出てくれて競馬がしやすかったです。枠も良かったので、(直線は)馬場のいいところを選んで走ることができました。前にいる馬も力があるので、何とか届いてくれと思っていました。1200メートルでもスピードを生かす競馬ができました。これだけの馬でチャンスをいただいているので、結果を出せてホッとしています。(5カ月連続の重賞勝利は)できすぎですが、また勝てるようにがんばります」

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