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2020.11.22 04:52

【マイルCS】最新ナマ情報

◆好枠から一発〔1〕ベステンダンク

 スワンS8着から巻き返しを狙う8歳馬は、朝一番の栗東坂路で4ハロン73秒2をマークし息を整えた。安達調教師は「追い切り後も変わらず、順調にきています。枠もいいところなので、力を出し切ってくれればいいと思います」と語った。

◆大一番へ順調「力は出せる」〔2〕レシステンシア

 2度目のマイルGI制覇に向け、栗東CWコースをサッと流して最終調整を終えた。金濱厩務員は「何事もなく、順調にきました。休み明け、初めての古馬相手にどうかも、力は出せると思う。まずは無事にと思うけど、結果がついてきてくれれば」と力を込めた。

◆活気ある動き〔3〕ケイアイノーテック

 一昨年のNHKマイルC覇者は、栗東坂路で活気十分に4ハロン65秒9-14秒7をマーク。平田調教師は「とにかく元気が良くて、使って良くなっているよ。競馬でも自分で動いていけるようになった。強いのが2頭いるけど、どこまでやれるか」と一発を狙う。

◆阪神で激走だ〔5〕メイケイダイハード

 阪神芝で3勝を挙げるコース巧者は、栗東の角馬場で体をほぐしてからEコースへ。柴田助手は「変わらずにきていて好調をキープしている。重賞を勝った得意な条件でどこまでやれるか。上がりがかかってくれれば」と願った。

◆ゲートが鍵も偶数枠に安堵〔6〕ラウダシオン

 今年のNHKマイルC勝ち馬は栗東Eコースから坂路に向かい、4ハロン64秒1-15秒3と軽快に駆け上がった。斉藤崇調教師は「ここまで思い通り、順調にきています。きのうのゲート練習では何ともなかったけど、本番は心配が残るので、偶数枠で本当に良かったです」とうなずいた。

◆自信の仕上げ〔7〕アドマイヤマーズ

 マイルGI3勝馬は栗東角馬場を経てCWコースを活気十分に駆け抜けた。大江助手は「非常にリラックスした中で集中もできていて、動きに軽やかさがありますね。ひと叩きした方が走れていて、自信を持ってレースに臨めます」と新たなタイトルを狙う。

◆「具合はいい」連覇見据える〔8〕インディチャンプ

 昨年の最優秀短距離馬は栗東坂路に入り、ほどよい気合乗りで4ハロン63秒3-15秒7を計時。音無調教師は「具合はいいと思う。去年のマイルCSに近いくらいじゃないかな。真ん中の偶数枠もいい。気になるのは休み明けという点だけかな」と連覇を見据えた。

◆「ゲート次第」〔9〕カツジ

 スワンS勝ち馬は、栗東坂路で4ハロン60秒2-13秒2としまいを伸ばし、フットワークは軽快。池添兼調教師は「いつも通りの調整。叩き3走目でいい状態をキープできている。いつもいい脚を使ってくれるから、ゲート次第だね」と語った。

◆休み明けOK〔10〕ブラックムーン

 阪神芝1600メートルのレコードホルダーは、栗東CWコースでキャンター調整。橋本助手は「この馬なりにいい状態。追い切り本数をこなしているので休み明けでも問題ないですよ。脚質的に展開次第ですね」と語った。

◆自分の競馬を〔11〕スカーレットカラー

 天皇賞・秋9着から中2週の5歳牝馬は、栗東Eコースで脚慣らしをしてから坂路に入り4ハロン70秒9。喜多助手は「いつも通りですね。右回りの方がいいタイプで、この条件がベストです。時計が速いのは向かないけど、自分の競馬をするだけです」と結んだ。

◆鞍上に任せた〔12〕アウィルアウェイ

 スプリンターズSの3着馬は、栗東の角馬場で入念に乗り込んだ。高野調教師は「問題なくきています。馬体重は前回と同じくらいか、多少はプラスになるかもしれないです。あとはジョッキーに任せます」と語った。

◆舞台文句なし〔13〕タイセイビジョン

 今回と同舞台のアーリントンC勝ち馬は、栗東角馬場でじっくり体をほぐした。余田助手は「状態はいいと思います。舞台もいいですからね。相手は強いですけど、この馬の力を出し切ってほしいですね」と力を込めた。

◆名誉挽回期す〔14〕サウンドキアラ

 春のヴィクトリアマイル2着馬は、栗東坂路で落ち着き十分に4ハロン70秒8をマークした。安達調教師は「追い切った後も変わりないですね。前回も状態は良かったので。阪神でも勝っているし、前走を引きずっていなければいいなと思います」と語った。

◆外枠問題なし〔15〕ペルシアンナイト

 3年前の覇者は、朝一番の栗東坂路で4ハロン63秒1-14秒4を計時。兼武助手は「体調は良さそう。コースは違えど、3年前は大外枠で勝っているからね。良馬場のスピード決着も問題ない。泰然自若で臨みたい」とうなずいた。

◆「能力は高い」GIで好走を〔16〕ヴァンドギャルド

 富士Sの勝ち馬は、栗東Bコースでキャンターを消化し、最終調整を終えた。荻野助手は「追い切った後の反動もなく、いい状態で臨めそう。能力は高いから今ならGIでも楽しみ。スタートを決めていいレースをしてほしい」と力を込めた。

◆阪神実績あり右回りプラス〔17〕サリオス

 毎日王冠の勝ち馬は20日に阪神競馬場入り。21日は装鞍所からパドックをスクーリングした。阪神では昨年の朝日杯FSを勝っており、「2歳時に阪神への輸送をこなしている点は自信にはなります。右回りはスムーズに手前を替えるので、プラスに出ると思います」と堀調教師。

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