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2020.11.17 13:47

Deep開発者の「エリザベス女王杯」回顧&「マイルCS」展望

Deep開発者の「エリザベス女王杯」回顧&「マイルCS」展望

Deep開発者の「エリザベス女王杯」回顧&「マイルCS」展望【拡大】

 15日のエリザベス女王杯は1番人気のラッキーライラックが連覇を達成。アーモンドアイ世代という"ハンデ"がありながら、GI4勝目をゲットしました。

 ノームコアが少し離して逃げましたが、2番手以降はややゆったりとした流れでした。これをよんだのかルメール騎手は3コーナーあたりから進出を開始。ラスト300mで早くも先頭に立って、そのまま押し切りました。最後はサラキア、ラヴズオンリーユーも鋭く迫りましたが、仕掛けたタイミングの差が大きかったと思います。


※無料で見られるDeepの傾向表

 舞台となった阪神の芝2200m(内回り)は宝塚記念が行われるコースで、ステイゴールド系がめっぽう得意としています。ラッキーライラックもオルフェーヴル産駒(その父がステイゴールド)。まさに機動力でディープ産駒の末脚を封じ込んだ形です。次走は有馬記念(中山芝2500m)が有力とのことですが、コース形態が似ていますしチャンスは大いにあるでしょう。

 今週の日曜(22日)は阪神競馬場でGIマイルチャンピオンシップが開催されます。

マイルCSの特別登録馬柱(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

 先週とは違って外回りコースを使用する芝1600mでの争い。直線勝負の展開になりやすく、こちらはディープ産駒のキレ味がフルに生かせる舞台です。

 中心となるのはやはりグランアレグリアでしょう。安田記念→スプリンターズSを他馬とは次元の違う末脚で連勝中。馬場状態も問わないタイプで、信頼度はかなり高いと思います。

 コントレイル以外に負けていないサリオスにも注目が集まりますが、パワフルな走りからすると今の高速馬場は向かない印象。そこで相手にはアドマイヤマーズを指名します。過去3度のGI勝利はすべて叩き2走目でした。安田記念はぶっつけになり6着に敗れましたが、今回はしっかり一叩きしての参戦。スピード決着に対応できそうな軽いフットワークも魅力で、本領発揮に期待します。(Deep開発チーム・岡本)

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