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2020.10.18 05:01

【秋華賞】最新ナマ情報

◆重なら大丈夫 〔1〕ミヤマザクラ

 オークス7着以来の実戦に向け、栗東角馬場からBコースを1周半。冷たい雨も気にせず、力強い脚取りだった。田中博助手は「追い切り後も気負いもなく、いいと思うよ。馬場は重ぐらいなら大丈夫。時計が速くなるよりいい」と語った。

◆気合は十分!! 〔2〕リアアメリア

 ローズS勝ち馬は栗東角馬場とCWコースで体をほぐしたあと、Pコースをキャンターで駆けた。気合十分といった走りで、猿橋助手は「強い相手はいますが、もともとのポテンシャルの高さをここでも発揮してくれれば」と期待を込めた。

◆初舞台も不問 〔3〕マルターズディオサ

 重賞2勝のキズナ産駒は僚馬ウインマリリンとともに午後0時14分に京都競馬場に到着した。「いろいろな競馬場で結果を出しているから初めての京都も気にしていません。前走からのプラスアルファは大きいはず。3冠の最後に結果を出せれば」と手塚調教師は意気込む。

◆自分との闘い 〔4〕ホウオウピースフル

 紫苑S13着から巻き返したいオルフェーヴル産駒は午後0時18分に京都入りした。「輸送は問題ないタイプですね。前走はゲート裏でテンションが上がってしまった。相手うんぬんよりもまずは自分との闘いです」と大竹調教師は冷静な姿を待ち望んでいる。

◆デキは一番 〔5〕ウインマイティー

 オークス3着馬は栗東の角馬場調整のみで決戦の日に備えた。五十嵐調教師は「角馬場で微調整。状態はいうことないね。馬場が悪くなっても、高速決着よりいいと思う。デキはデビュー以来、一番」と力を込めた。

◆状態は維持 〔6〕ダンツエリーゼ

 抽選突破のダート3勝馬は、栗東角馬場で入念に汗を流す意欲の調整。平山助手は「中2週ですが、状態は維持していると思います。ゲートが速くなくて、ストライドが大きいので、大外を回ってしまいにかける競馬を」とイメージした。

◆漂う好気配 〔7〕ムジカ

 ローズS2着の1勝馬は栗東坂路で4ハロン70秒2-16秒8。リラックスムードで、前走時から好雰囲気を維持している。井手助手は「いつも通りです。デキ落ちはないですし、自分なりに走れると思います」と腕をぶす。

◆康太に期待 〔8〕ソフトフルート

 未知の魅力がある上り馬は4ハロン77秒5-16秒8とゆったりとしたペースで栗東坂路を駆け上がった。松田調教師は「予定通り、やってこられました。康太(藤岡騎手)は勝ちにいってくれるジョッキーだし、期待しています」と笑みを浮かべた。

◆体調がいい 〔9〕サンクテュエール

 デビューからルメール騎手が手綱を取り続けるディープインパクト産駒は決戦の地に午後0時18分に到着した。「今は体調がいいし、輸送も大丈夫。牡馬相手にシンザン記念を勝ったくらいだし、もう少し頑張れていい」と藤沢和調教師。

◆実力はある 〔10〕クラヴァシュドール

 世代上位の戦績を残すハーツクライ産駒は栗東角馬場での運動から坂路へ向かい、4ハロン67秒0-15秒7。落ち着いた走りをみせた。「気持ちを自分でうまくコントロールできるようになってほしい。クリアできればGIでも好勝負できるだけの実力はある馬です」と猿橋助手。

◆いい状態で 〔11〕フィオリキアリ

 3冠皆勤のキズナ産駒は、開門直後の栗東坂路で4ハロン70秒5-17秒2と落ち着いた走り。清水久調教師は「けさの雰囲気はよかったです。追い切り後も順調ですし、いい状態で送り出せますね」と状態面に自信をのぞかせた。

◆輸送問題なし 〔12〕マジックキャッスル

 “牝馬の国枝”が送り込むディープインパクト産駒は午後0時9分に決戦の地に到着した。京都は昨年のファンタジーS(2着)で経験済み。「輸送は問題ない。馬体重は減ってしまうんだけど、今回は前走よりプラスで出せそう」と国枝調教師。

◆雨が上がれば 〔14〕オーマイダーリン

 ローズSの3着馬は、栗東CWコースを気持ちよさそうに1周。好調気配を振りまいた。河内調教師は「今までで一番いいですね。あとは雨が上がってくれれば。枠もあまり内めになるよりよかった」とうなずいた。

◆雨は「残って」 〔15〕ミスニューヨーク

 2冠牝馬の同僚は栗東角馬場から坂路へ。キビキビとした走りで4ハロン69秒1-16秒4をマークした。植山助手は「追い切り後も変わらずテンションも上がっていません。雨は残った方がいいですね」と話した。

◆素質はある 〔16〕パラスアテナ

 GI初挑戦の紫苑S2着馬は午後0時9分に京都競馬場に足を踏み入れた。「福島に輸送した時とは距離も時間も違うが、問題ないと思う。ソエがひどくてデビューできるかわからなかったほどの馬がGIに出られる。素質はあります」と高柳瑞調教師は可能性にかける。

◆2頭出し好感 〔17〕ウインマリリン

 関西初登場のオークス2着馬は午後0時14分に淀入りした。「関東圏でしか競馬をしていないけど、(同厩のマルターズディオサと)2頭で行けるのはいい。どれくらい雨の影響が残るかだけど、調子はいいので頑張ってほしい」と手塚調教師はエールを送る。

◆上積みある 〔18〕アブレイズ

 フラワーC勝ち馬は栗東坂路で4ハロン64秒1-14秒4。渋った馬場も苦にせず、軽やかに駆け上がった。兼武助手は「元気は良さそうですよ。前走は骨折明けでしたし、久々で力んでいた。上積みはありそうです」と納得の表情。

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