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2020.9.17 04:53

【神戸新聞杯】コントレイル豪快!3頭併せ最先着

コントレイル(左)は栗東CWコースでの3頭併せで年長馬などを相手に力強く最先着。秋の始動戦へ好仕上がりだ。

コントレイル(左)は栗東CWコースでの3頭併せで年長馬などを相手に力強く最先着。秋の始動戦へ好仕上がりだ。【拡大】

 菊花賞(10月25日、京都、GI、芝3000メートル)で、ディープインパクト以来、15年ぶりとなる無敗の3冠制覇を目指すコントレイルは、来週の神戸新聞杯に向けてコンビを組む福永騎手を背に栗東CWコースで6ハロン81秒2-12秒4。重賞勝ち馬ステイフーリッシュ(OP)、タケルラスティ(1勝クラス)と併せ、ゴール前で仕掛けられると力強く伸び、内のタケルを2馬身半、外のステイを3馬身突き放した。

 貫禄の最先着に、鞍上は「春よりもトモ(後肢)を使えるようになっていて、いい動きをしていた。何も問題がない」と好感触を告げた。デビューから負け知らず。秋の始動戦となる神戸新聞杯から注目を集めるが、死角は見つからない。

 「左、右といった回りに関して問題はないので。距離にも対応してくれる。無事にレースを迎えられれば」と担当の金羅助手。圧巻のパフォーマンスを披露する準備は、着々と整っている。(宇恵英志)