中央競馬:ニュース中央競馬

2020.9.14 11:53

【村瀬プレイバック&次は買い】開幕週の怖さ◎アンドラステ内でもまれてアウト

前残り決着となった京成杯AH

前残り決着となった京成杯AH【拡大】

 京成杯AHの◎アンドラステはまったく脚を使えず10着。このメンバーで前半3F通過が35秒0と表示された時点で“行った行った”が確定したといっていいか。待機勢にはまるでファイトする時間を与えられなかったが、これが開幕週の怖さといっていいだろう。この馬も内でもまれてアウト。非常にかわいそうな競馬となってしまった。

 そんななか、後方から際立つ脚を見せたのがアルーシャ。4角ではほぼ最後方、さらには他馬と接触するシーンがありながらもグイグイ脚を伸ばして6着まで押し上げてきた。充実ぶりは明らかで、重賞に手が届く日は近いかもしれない。

 また、先週から発表されるようになった芝のクッション値は土曜=11・1、日曜=10・1でともにやや硬め。しかしながら非常に時計がかかっており、しばらくはこの数値と実際の時計のすり合わせ作業にも慣れが必要かもしれない。(夕刊フジ)

★13日中山11R「京成杯AH」の着順&払戻金はこちら

村瀬信之(むらせ・のぶゆき) 東京夕刊フジ本紙予想担当 

前走

本命

馬連

プロフィル

1973年12月28日生まれ、東京都出身、血液型A型。実家は東京競馬場からほど近いJR西国分寺駅前。青山学院大卒。広告代理店勤務のあと、この世界に飛び込む。2008年秋から東京・本紙予想担当。

予想スタイル

とにかく全レースをくまなくチェック。視覚的インパクト、時計面、馬場状態などを総合的に精査してレベルの高いレースを探し出し、上位馬の次走を徹底的に狙い撃つ。本紙担当として常にパーフェクト予想を目指す。

※村瀬信之の予想を閲覧するにはベーシックパックをご購入していただく必要があります