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2020.8.2 15:53

【クイーンS】レッドアネモスが夏の牝馬決戦を制し重賞初V!

クイーンSを制し重賞初制覇を果たしたレッドアネモス

クイーンSを制し重賞初制覇を果たしたレッドアネモス【拡大】

 8月2日の札幌11Rで行われた第68回クイーンステークス(3歳以上オープン、牝馬、別定、GIII、芝1800メートル、14頭立て、1着賞金=3600万円)は、吉田隼人騎乗の11番人気レッドアネモス(4歳、栗東・友道康夫厩舎)が最内枠から好スタート決め道中、中団のインで脚をためると、直線で馬群を縫うように抜け出し先頭でゴール。重賞3連勝を狙ったフェアリーポルカや、昨年2着のスカーレットカラーらを撃破。11年ぶりに3歳馬不在の中で行われた夏の牝馬決戦を制し、重賞初制覇を果たした。タイムは1分45秒9(良)。

 3/4馬身差の2着にはビーチサンバ(4番人気)、さらにクビ差遅れた3着にスカーレットカラー(1番人気)が入った。なお、俳優の陣内孝則氏の所有馬ナルハヤに騎乗した藤田菜七子騎手は8着で芝重賞初勝利ならず。

 クイーンステークスを勝ったレッドアネモスは、父ヴィクトワールピサ、母マチカネハヤテ、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(株)東京ホースレーシング。通算成績は13戦4勝。重賞は初制覇。クイーンSは、友道康夫調教師、吉田隼人騎手ともに初勝利。

 ◆吉田隼人騎手(1着 レッドアネモス)「うれしいです。札幌で重賞を勝ったことがなかったので、いい結果を出したいと思っていました。枠も良かったし、理想のところで運べました。少し敏感なところがあって、馬混みを少し気にするようですが、枠が1番で枠なりのポジションで運び、狭いところでしたがこじ開けてくれました。普通に強かったです。馬の能力です。能力のある馬だし、結果を出せてホッとしています」

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