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2020.7.8 20:33

【ジャパンダートダービー】ダノンファラオが3歳ダート王!断然人気のカフェファラオは7着

ジャパンダートダービーを制し、3歳ダート王の座に就いたダノンファラオ

ジャパンダートダービーを制し、3歳ダート王の座に就いたダノンファラオ【拡大】

 7月8日の大井11Rで行われた第22回ジャパンダートダービー(3歳オープン、定量、交流GI、ダート・右2000メートル、13頭立て、1着賞金=4500万円)は、坂井瑠星騎手騎乗で6番人気のダノンファラオ(牡、栗東・矢作芳人厩舎)が終始2番手を追走から直線で逃げるダイメイコリーダをかわすとそのまま押し切って快勝。重賞初制覇を3歳ダート王決定戦という大舞台で決めた。タイムは2分5秒9(重)。

 1馬身3/4差の2着に4番人気のダイメイコリーダ(JRA)、さらに5馬身遅れた3着には中団追走から直線で末脚を伸ばした8番人気のキタノオクトパス(JRA)が入り、圧倒的な1番人気に支持されていたカフェファラオは、道中インを軽快に追走していたように見えたが、最終コーナーで手応えが怪しくなり伸びず7着に敗れた。

 ジャパンダートダービーを勝ったダノンファラオは、父American Pharoah、母クリスプ、母の父EL Corredorという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(株)ダノックス。通算成績は8戦3勝(うち地方2戦1勝)、重賞は初勝利。ジャパンダートダービーは、騎乗した坂井瑠星騎手が初勝利、管理する矢作芳人調教師は2016年のキョウエイギアに次いで2勝目。

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