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2020.5.30 04:50

【日本ダービー】最新ナマ情報

◆デキ急上昇!!〔1〕サトノインプレッサ

 NHKマイルC13着の雪辱を期す毎日杯勝ち馬は、ゲートの駐立を確認して、栗東CWコースを周回した。矢作調教師は「柔らかみが出ているし、NHKマイルCの時より明らかに良くなっている。持っている破壊力を発揮してほしい」と話した。

◆好枠を生かす〔2〕アルジャンナ

 毎日杯の2着馬は、栗東坂路を4ハロン60秒6-14秒0で駆け上がった。「追い切って調子が上がっている。重賞でも上位争いをしているように能力はある馬。内のいい枠だし、生かして頑張ってほしい」と兼武助手。

◆良化に手応え〔3〕ワーケア

 皐月賞を見送り、大一番に照準を絞ってきた弥生賞ディープインパクト記念の2着馬は、美浦南Aコースを流したあと坂路を1本(4ハロン69秒3)。手塚調教師は「雰囲気は良くなってきました。内枠(3番)もいいし、本番でやる気になってくれれば」と良化ぶりに手応え。

◆輸送も大丈夫〔4〕レクセランス

 好枠を引き当てたすみれS勝ち馬は、栗東CWコースをゆったりと1周して体調を整えた。大下助手は「前回は輸送をしてもそんなに減らなかったし、(初の東京も)大丈夫だと思います。状態は問題ない」と力を込めた。

◆さらに調子上向き〔6〕ヴェルトライゼンデ

 昨年の菊花賞馬の半弟は、栗東坂路で4ハロン63秒3-15秒1と軽快に駆け抜けた。兼武助手は「(休み明けの)2走前から一戦ごとに調子は上がっています。いい馬場でやれそうですし、改めて期待したい」と力を込めた。

◆仕上がり順調〔7〕ブラックホール

 昨年の札幌2歳Sの覇者は美浦坂路をキャンターで駆け上がった(4ハロン65秒1)。「いつものメニュー。順調に仕上がったし、枠((7)番)もラッキーセブンでいい」と相沢調教師。

◆逃げにも意欲〔8〕ビターエンダー

 東京芝【2・1・1・0】のコース巧者は美浦坂路をゆっくり1本(4ハロン76秒1)。相沢調教師は「中2週だけど体調は大丈夫。ハナに行く馬がいなければ、逃げてもいい」と先行策を示唆していた。

◆東京で反撃だ〔9〕ダーリントンホール

 共同通信杯の覇者は美浦坂路でキャンターを消化(4ハロン68秒1)。木村調教師は「元気いっぱい。前走は後ろからの競馬でかわいそうだった。共同通信杯を勝つのは簡単じゃないと思うので」と東京に戻って飛躍を誓う。

◆体つきが変化〔10〕コルテジア

 皐月賞7着のきさらぎ賞勝ち馬は、栗東坂路で4ハロン65秒2-15秒3。落ち着いた雰囲気で駆け上がった。調教後の馬体重は前走から8キロ増の468キロ。鈴木孝調教師は「数字はあまり変わらないですが、体つきは良くなり、中身がしっかりしてきました」と期待を寄せた。

◆暑さ問題なし〔12〕サリオス

 皐月賞2着馬は美浦坂路下の角馬場で歩様のチェックを行った。「ダクで歩様確認をしました。落ち着いていますし、大きく変わったところはありません。反動もないですね。暑さに弱いタイプではありますが、中間は涼しい日も多く、特にこたえた様子はありません」と森助手は話した。

◆好状態キープ〔13〕ディープボンド

 京都新聞杯を快勝したキズナ産駒は、栗東E(ダート)コースからゲートの駐立を確認。大久保調教師は「いいですよ。フレッシュな状態です。カイバ食いもいい。(調教後馬体重が前走から12キロ増も)輸送で10キロぐらい減るので、マイナスぐらいで出走かなと思います」と話した。

◆輸送心配なし〔14〕マイラプソディ

 昨年の京都2歳S勝ち馬は、角馬場から栗東CWコースを周回した。友道調教師は「リズム良く、気持ち良さそうに走っていました。体は輸送で少し減って、そんなに大きく増減しないと思う」と見通しを口にした。

◆武豊に託した〔15〕サトノフラッグ

 皐月賞5着からの巻き返しへ、美浦南Aコースを1周して微調整。国枝調教師は「追ったあとも問題なく、変わりなく来ている。外枠(15番)はしようがない。勝ち方を知っているジョッキーに託したい」と最多5勝を挙げる武豊騎手のエスコートに期待を寄せる。

◆中2週もOK〔16〕マンオブスピリット

 昨年Vのロジャーバローズと同じ京都新聞杯の2着馬は、29日に東京競馬場へ移動した。斉藤崇調教師は、「まだトモが緩く、1日動かないとよくないので、金曜日に輸送しました。土曜日に動かして、競馬に向かいます。状態はいいですよ」と意図を説明した。

◆使って急上昇〔17〕ヴァルコス

 青葉賞の2着馬は、角馬場から栗東CWコースを周回。友道調教師は「体つきがだいぶシュッとしてきたし、青葉賞を使ってからグッと良くなってきました。体重は同じか少しマイナスくらいになると思います」と話した。

◆先行力に期待〔18〕ウインカーネリアン

 皐月賞4着馬は展開の鍵を握る存在だ。鹿戸調教師は「前で競馬をする馬だから大外枠は不利だと思うけど、うまく流れに乗ってカバーできれば。田辺がいろいろ考えていると思う」と話すにとどめたが、先行力があり、〔8〕枠(18)番からの出方が注目される。金曜は美浦坂路を4ハロン62秒7で1本。きょう30日に東京競馬場へ移動する。

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