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2020.5.24 04:52

【オークス】最新ナマ情報

◆輸送無事クリア〔1〕デゼル

 キャリア2戦のディープインパクト産駒は、午後3時40分に到着。前走に続いて東京への輸送を無事にクリアした。「間は詰まっているけど、うまく調整できた。内の経済コースを通って、直線で前があけば」と友道調教師は期待を込める。

◆レースに真面目〔2〕クラヴァシュドール

 桜花賞4着からの逆転戴冠を狙って、午後3時44分に東京競馬場に到着した。「多少、パドックで気持ちが入っているように見えても、レースに対しては真面目です。距離延長にも問題なく対応してくれると思います」と猿橋助手。

◆スタミナに自信〔3〕アブレイズ

 史上最少キャリアでの制覇に照準を定め、23日午後3時44分に東京競馬場へ到着。「デキ落ちにならないように桜花賞をパスし、思惑通りにきている。スタミナ豊富でセンスがある。どこまで粘れるか」と池江調教師。

◆落ち着きも十分〔5〕ホウオウピースフル

 ブラストワンピースの半妹は美浦坂路下の角馬場でダク調整。追い切り後の気配は悪くない。「レース前日の調整としては前回と同じパターン。落ち着きがあってカイバも食べているし、本質的には距離が延びるのもいいと思います」と岩藤助手は好レースを願う。

◆本来の走り戻れば〔6〕リアアメリア

 昨秋のGIIIアルテミスSの勝ち馬は東京競馬場に午後3時44分に到着。「この中間はレースで走ることに気持ちが向くように調整してきました。能力は確かなので、本来の走りが戻れば、と期待したいです」と猿橋助手。

◆瞬発力を信頼〔7〕ウインマイティー

 忘れな草賞の勝ち馬は、午後4時11分に東京競馬場に到着した。五十嵐調教師は「前走で中山に輸送した時もカイバ食いは落ちなかった。内の4、5番手でジッとする競馬になると思う。瞬発力はあるからね」と期待を寄せた。

◆前走よりレベルUP〔8〕スマイルカナ

 美浦北の角馬場でキャンター調整。動きに柔らかみがあり、追い切りの後の状態も良さそうだ。「桜花賞は過酷な馬場を走ったのに、回復力がすごかったですね。前走よりもレベルアップしていると思うので、リズム良く走ってくれれば」と土屋助手。

◆毛づやよく万全〔9〕インターミッション

 美浦角馬場→Wコースを1周。小柄でも毛づやがよく体調面は良好だ。「元気いっぱいだし、この馬なりにいい状態で出せると思います」と平塚助手はデキの良さを強調する。

◆藤原英師2騎自信〔10〕ミヤマザクラ&〔11〕リリーピュアハート

 藤原英厩舎の2頭はともに午後4時11分に決戦の地に着いた。「2頭ともに輸送の経験があるし、能力はともに高いレベルにある。枠も隣同士でいい」と藤原英調教師は期待を寄せる。ミヤマについては「良馬場でやらせたい」と話し、リリーは「自在性のある馬だし、この舞台で勝っている強みを生かしたい」と力を込めた。

◆集中力バッチリ〔12〕マジックキャッスル

 2008年のオークスで8着だったソーマジックの娘は美浦角馬場でキャンター調整。集中力を保ちながら、はつらつとした動きを見せ、雰囲気は良好だ。国枝調教師は「順調でいい感じだね。馬場が悪くならなければいい」と良馬場での戦いを希望する。

◆良馬場で結果を〔13〕ウーマンズハート

 初めての東京競馬場に無事に到着。2006年にカワカミプリンセスで勝って以来のオークス出走となる西浦調教師は、「前走の敗因は道悪。軽い走りをする馬なのでパンパンの馬場で走らせたい。それで結果が出なかったらしようがないね」と楽しみにする。

◆リズムよく走れば〔14〕フィオリキアリ

 抽選を突破し、桜花賞(7着)に続いてクラシックに出走。東京は4戦目で、無事に決戦の地に着いた。「前走は置いていかれて追走に手間がかかったので、1600メートルよりは2400メートルがいい。リズムよく運べれば」と清水久調教師。

◆体調面不安なし〔15〕チェーンオブラブ

 美浦の角馬場で時間をかけてキャンター調整。雰囲気が良く、体調面に不安はなさそうだ。「元気はいいですよ。やれば動くタイプなので、そのあたりを気をつけました。馬に柔らかみもあって、特に気にするところはないです」と八月朔日(ほぞみ)助手。

◆距離延長は歓迎〔16〕ウインマリリン

 スクリーンヒーロー産駒は美浦Bコースをキャンターで1周半。曇り空でも栗毛の体はつやが良く輝いている。「前走を使ってさらに良くなっているし、長い距離がいいと思っていたので、2400メートルに延びるのもいい」と平塚助手は期待を寄せる。

◆前走の疲れなし〔17〕マルターズディオサ

 良馬場で巻き返しを期すキズナ産駒は美浦Wコースを1周半。馬場の外めを大きなフットワークで駆け抜けて体調面に不安はない。「桜花賞はひどい馬場だったけど、今はその疲れも取れている。いい状態で出せそうです」と平塚助手。

◆藤沢和師「いい体」〔18〕サンクテュエール

 桜花賞6着の雪辱を期し、土曜午前6時20分に東京入り。藤沢和調教師は「いい体をしているし、順調だよ。前走は馬場が悪くて動けなかったけど、今回は天気も大丈夫みたいだし、巻き返してほしい」と良馬場で能力全開を望む。

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