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2020.5.16 15:54

【京王杯SC】ダノンスマッシュが悠々の逃げ切りで重賞5勝目!

京王杯SCを逃げ切り重賞5勝目を飾ったダノンスマッシュ

京王杯SCを逃げ切り重賞5勝目を飾ったダノンスマッシュ【拡大】

 5月16日の東京11Rで行われた第65回京王杯スプリングカップ(4歳以上オープン、別定、GII、芝1400メートル、13頭立て、1着賞金=5900万円)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の2番人気ダノンスマッシュ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が大外枠からスタートするとまさかの逃げに打ち、直線に入っても脚色衰えることなく末脚を伸ばして悠々の逃げ切り勝ち。勝ったダノンスマッシュは安田記念(6月7日、東京、GI、芝1600メートル)への優先出走権を獲得した。タイムは1分19秒8(稍重)。

 1馬身1/4差の2着にはステルヴィオ(4番人気)、さらに3/4馬身差遅れた3着にグルーヴィット(3番人気)が入った。なお、連覇を狙った1番人気のタワーオブロンドンは8着に敗れた。

 京王杯SCを勝ったダノンスマッシュは、父ロードカナロア、母スピニングワイルドキャット、母の父Hard Spunという血統。北海道新ひだか町・ケイアイファームの生産馬で、馬主は(株)ダノックス。通算成績は18戦8勝(うち海外1戦0勝)。重賞は18年京阪杯(GIII)、昨年のシルクロードS(GIII)、キーンランドC(GIII)、今年のオーシャンS(GIII)に次いで5勝目。京王杯SCは、安田隆行調教師は初勝利、D.レーン騎手は昨年のタワーオブロンドンに次いで2勝目。

 ◆ダミアン・レーン騎手(1着 ダノンスマッシュ)「作戦は特に決めていなかったけど、非常にスタートが良かったし、ペースもそんなに流れないと思ったからね。いい流れになった。(ダノンスマッシュは)脚が速いことがストロングポイント。久々の1400メートルで止まるか心配したが、最後まで一生懸命走ってくれた」

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