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2020.4.1 05:11

【われかく戦う】北村友、ジェネシス信頼「男馬相手でも楽しみ」(1/2ページ)

昨年の秋華賞に続くGI2勝目を狙うクロノジェネシス。牡馬相手でも鞍上の期待は大きい

昨年の秋華賞に続くGI2勝目を狙うクロノジェネシス。牡馬相手でも鞍上の期待は大きい【拡大】

 春の中距離王決定戦・大阪杯が5日、阪神競馬場で行われる。昨年、アルアインとのコンビでJRA・GI初制覇を果たした北村友一騎手(33)=栗東・フリー=は、昨年の秋華賞馬クロノジェネシス(栗東・斉藤崇、牝4)とのコンビで連覇に挑戦。牡馬のトップホースに立ち向かうパートナーについて、胸の内を語った。 (取材構成・宇恵英志)

 --昨年の秋華賞を含め、ここまで9戦5勝。すべてのレースで手綱を取っている

 「デビューした頃から、このレベルで戦う馬になると思っていました。もともと、背中(乗り味)のいい馬でしたが、今は体に芯が入りましたね。デビューからずっとコンビを組んできましたし、この馬のことは一番分かっています」

 --前走は3カ月の休み明けで京都記念を快勝

 「前回に関しては、言うことがありません。道中の折り合いがどうかなと思っていましたが、うまくクリアしてくれました。勝負どころから自分で動いて危なげなく押し切ってくれましたし、今後の見通しが明るくなりました」

 --この馬の長所は

 「長く脚を使えて、瞬発力もあるところですね。いつも真面目に走ってくれるのも長所といえます。(普通の馬とは)エンジンが違いますし、強い男馬が相手でも、楽しみの持てる牝馬です」

 --1週前追い切りはCWコースで6ハロン79秒8-11秒6の好タイム

 「動きに関しては、力強さとシャープさがありますね。昨年と比べてパワーがついたことで、道中の行きっぷりが良くなっています。前回より体つきが良くなっていますが、気持ち的には今がギリギリの状態。レースまでにこれ以上、テンションが上がらなければ(いいな)と思います」

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