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2020.1.15 05:00

【若駒ピカイチ】レイパパレ

レイパパレ

レイパパレ【拡大】

 《戦評》 軽快なフットワークでサッと好位置を確保し、2番手を追走。手応え十分に4コーナーを回り、鞍上のゴーサインが飛ぶと確かな反応。残り200メートルであっさりと抜け出し、2着馬に2馬身の差をつけて危なげなく押し切った。1分37秒5の走破タイムは平凡も、センスの良さを存分に示した格好だ。

 《血統》 母は重賞2着2回で、重賞2勝のシャイニングレイをはじめ、兄姉もコンスタントに走っている。父がディープインパクトの本馬は、1600メートル~2000メートルが主戦場になりそうだ。スピード、瞬発力にたけた血筋。素軽さの生きる馬場なら、切れ味は牡馬相手にも通用するはず。

 《将来性》 川田騎手は「血統的にまずは初戦を勝てて良かったです。(416キロの)体はこれからどんどん成長すると思います」と評価。順調に育てば、牝馬クラシック路線に乗ってくる素材だろう。

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