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2020.1.14 10:48

【プレビュートーク】初戦が驚異の加速ラップ、村瀬スカイグルーヴ◎

夕刊フジ・村瀬記者は初戦5馬身差圧勝のスカイグルーヴに注目

夕刊フジ・村瀬記者は初戦5馬身差圧勝のスカイグルーヴに注目【拡大】

 村瀬 やっと3日間開催が終わりました。重賞の予想ははパッとしなかったなあ。

  波乱の連続。本紙予想としてはしゃあないで。切り替えていこか。

 村瀬 今週からは通常開催。追い日がズレるからまだ油断はできませんけどね。

  まずは皐月賞と同じ舞台のGIII。栗東の最注目馬は◎ヒュッゲや。

 村瀬 行き脚がつかなかった初戦こそ惨敗だったけど、ハナを切った2戦は楽勝でした。

  友道師も「行ったほうがいい」ゆうとるな。「使いながら良くなっているし、まだ良化の余地はある。ダービーより皐月賞向き。コースが合うと思ってここに決めた。結果が出れば楽しみが広がる」と。

 村瀬 同型との兼ね合いがカギでしょうね。

  関東の強いのは行くんかいな。栗東では勝つのはあの馬やないかゆう話がチラホラ出とる。

 村瀬 ◎スカイグルーヴですね。初戦は能力が違っただけで、逃げたくはないはずですよ。初戦はグルッと回ってきただけで圧勝。同日の百日草特別のV時計を0秒5も上回っちゃいました。ラスト3Fも11秒8-11秒2-11秒1の加速ラップだからすごい。

  母のアドマイヤセプターは難しい馬やったよな。その全弟がドゥラメンテ。スイッチが入ったら良くも悪くも怖い部分はある。

 村瀬 そこでしょうね。今回が事実上、“初の競馬”ですから。

  そやな。3番手はディアスティマやろか。ディープインパクト産駒らしくない先行粘走タイプ。高野師は「スタミナ勝負なら重賞でも通用していい。すこぶる順調だし、冬場の中山なら持ち味が生きる」やて。

 村瀬 今度はヒュッゲに楽をさせないかもしれません。美浦ではゼノヴァースが中山で覚醒した感。これもディープっぽくないですね。あとはビターエンダーかな。東京でちぎったオルフェーヴル産駒。中山でさらにの可能性はありますよ。

(夕刊フジ)

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