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2019.11.24 15:45

【ジャパンC】3番人気スワーヴリチャードが復活走で混戦GI制す!

O.マーフィー騎手に導かれジャパンCを制しGⅠ2勝目を挙げたスワーヴリチャード

O.マーフィー騎手に導かれジャパンCを制しGⅠ2勝目を挙げたスワーヴリチャード【拡大】

 11月24日の東京11Rで行われたロンジン賞ディープインパクトメモリアル第39回ジャパンカップ(3歳以上オープン、GI、芝2400メートル、定量、15頭立て、1着賞金=3億円)は、オイシン・マーフィー騎手騎乗の3番人気スワーヴリチャード(牡5歳、・栗東・庄野靖志厩舎)が中団待機から徐々にポジションを上げ、直線に向くと最内を突いて力強く伸び、昨年の大阪杯以来となる復活劇でGI2勝目を挙げた。タイムは2分25秒9(重)。

 3/4馬身差の2着には紅一点のカレンブーケドール(5番人気)、さらに1馬身半差遅れた3着にワグネリアン(2番人気)が続き、1番人気に支持されたレイデオロは中団追走も伸びきれず11着に惨敗した。

 ジャパンCを勝ったスワーヴリチャードは、父ハーツクライ、母ピラミマ、母の父アンブライドルズソングという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(株)NICKS。通算成績は18戦6勝。重賞は2017年共同通信杯・GIII、アルゼンチン共和国杯・GII、18年金鯱賞・GII、大阪杯・GIに次いで5勝目。ジャパンCは、庄野靖調教師、オイシン・マーフィー騎手ともに初優勝。

 ◆オイシン・マーフィー騎手(1着 スワーヴリチャード)「世界的権威があるジャパンカップを勝つことができ、夢が叶ってとてもうれしい。内が伸びるというより、逃げた馬の内を突こうと思っていた。ファンの声援がすごく、雰囲気も最高です。今後も(日本で)騎乗していきたいと思っていますので声援よろしくお願いします」

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  • ジャパンCで4着に敗れたマカヒキ(右)
  • ジャパンCで11着に敗れたレイデオロ