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2019.11.23 05:03

【ジャパンC】最新ナマ情報

◆軽め調整も順調〔6〕ユーキャンスマイル

 天皇賞・秋4着馬は、角馬場で入念に乗り込んだ。大江助手は「カイ食いが細いところがあって輸送もあるので、直前は軽めにするのが最近のパターン。硬さを見せず、体を大きく見せますね」と目を細める。

◆紅一点の3歳馬〔1〕カレンブーケドール

 紅一点の3歳馬は角馬場で調整。小雨の中でも軽快な脚取りを見せた。国枝調教師は「追い切り後に少しゴツゴツしたけど、特に問題ない。体重は前走より少しプラスになるかな。雰囲気はいい。このまま競馬に行ければ」と納得のデキだ。

◆陣営馬体に自信〔5〕スワーヴリチャード

 昨年の3着馬はCWコースをゆったりと1周した。調教後馬体重は前走から20キロ増の534キロ。「輸送と着いてからで、減るからね。予定通り。1回使ってピリッとしてきている。(馬体も)完成してきたよ」と久保淳助手は力を込めた。

◆疲れ見せず期待〔11〕シュヴァルグラン

 英国遠征から帰国初戦となる一昨年の覇者は、CWコースをキャンターで1周。大江助手は「やるごとに良くなってきた。入厩時は緩かったのでしっかりやってきて、疲れを見せずにここまできています」と結んだ。

◆毛づやピカピカ〔3〕ウインテンダネス

 坂路を4ハロン67秒5-16秒9でゆったりと駆け上がり、体調を整えた。小川助手は「(重賞勝ちの)目黒記念と同じ、坂路での最終追いで、枠(〔2〕枠(3)番)も一緒。毛づやもピカピカだよ」と一発を狙っていた。

◆体重増問題なし〔4〕ムイトオブリガード

 アルゼンチン共和国杯を勝って勢いに乗るルーラーシップ産駒は、4ハロン64秒9-15秒1で坂路を駆け上がった。調教後馬体重が前走から16キロ増の504キロだったが、角田調教師は「輸送で10キロ減るから問題ない」と意に介さず。「叩いて良くなっている」と力を込めた。

◆枠順はいい並び〔7〕ダイワキャグニー

 全7勝を東京で挙げる舞台巧者は、北馬場のダートコースを1周し、ゲートの駐立も確認した。「雰囲気は良かった。枠順はいい並びだし、逃げてほしいね。雨予報だけど、時計はかかった方がいい」と菊沢調教師。土曜朝の輸送で臨む予定だ。

◆陣営枠順に納得〔10〕ダンビュライト

 坂路で4ハロン63秒0-15秒7。落ち着いた姿をみせていた。音無調教師は「枠はどこでもよかった。ハナにいかなくても競馬はできるし、無理にいかなくてもいい。雨は他の馬が気にするようならいいと思う」と冷静に話した。

◆カイバ食べ充実〔12〕タイセイトレイル

 GI初挑戦となるハーツクライ産駒は、角馬場での運動で体をほぐした。久保助手は「いつもと変わらず順調で、カイバも食べて充実している。もう少し落ち着いてくれればと思うけど、元気がある」と好気配を伝えた。

◆うなる走り披露〔13〕エタリオウ

 休み明けをひと叩きしたステイゴールド産駒は、ほどよい気合乗りでCWコースを周回した。大江助手は「今朝はキャンターで直線に向くと、うなるような感じで走りたい気持ちが出ていた。意図した状態で臨めそうです」とうなずいた。

◆変わらずに順調〔15〕ジナンボー

 父、母ともに三冠馬の良血は坂路4ハロン65秒3で軽快に登坂。森助手は「追い切りで強めに負荷をかけたけど、大きな疲れもない。歩様に硬さもなく、変わらず順調にきています」と好仕上がりを伝えた。

◆「前走よりいい」〔14〕マカヒキ

 叩き2走目となる3年前のダービー馬は、角馬場で体をほぐしてからCWコースを半周した。大江助手は「体を戻しながらの調整だった前走よりいい状態で臨めそう。雨が降って馬場が渋るのはプラスだと思います」と語った。