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2019.11.22 05:07

【ジャパンC】枠順の明暗(1/2ページ)

 JRAは21日、ジャパンCの枠順を発表した。

 ルックトゥワイスは〔5〕枠(9)番に決定。2004年のゼンノロブロイ以来のVを目指す。枠順確定後、デットーリ騎手は「(枠は)変えられないしね。今までの彼のレースも後ろからの競馬をしているし、枠はあまり影響ないよ。どこでも問題ない」と力をこめた。

 この日の朝は、初めて栗東トレセンを訪れ、同じ藤原英厩舎のギベオンなどの追い切りに騎乗。栗東トレセンについて「ビューティフルだね」と上機嫌だった。

 <栗東トレセン>

 ワグネリアンは〔2〕枠(2)番。大江助手は「先行力があるので内枠は大歓迎です。ずっと外枠だったのでいいんじゃないですか」と力を込めた。平成元年(1989年)は、ホーリックスがこの番号で勝っている。

 ムイトオブリガードは〔3〕枠(4)番。14年にエピファネイアがこの番号から4馬身差の圧勝を演じた。高野助手は「外過ぎず、いいところ。偶数枠もいいですね。あとはスタートをスムーズに出て、コーナーまでごちゃつかなければ」と意気込んだ。

 スワーヴリチャードは〔3〕枠(5)番。09年にウオッカが制した1勝止まりだ。庄野調教師は「気になる並びでもないし、与えられた枠でやるだけです。あとはスタートを決めてほしいね」と好発を願っていた。

 先行策が予想されるダンビュライトは〔6〕枠(10)番。09年に同厩舎の先輩オウケンブルースリが2着にきている。生野助手は「ゲート後入れの偶数なのでいいと思います。周りを見ながら好きな競馬ができますからね」と歓迎した。

 マカヒキは〔8〕枠(14)番。2005年のアルカセットなど過去最多の6勝を挙げている。大江助手は「外めだけど、18頭立てに比べるとロスは少ないですからね」とうなずいた。

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