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2019.11.21 05:06

【ジャパンC】スワーヴ、坂路で初最終追い4馬身先着!

スワーヴリチャードはデビュー18戦目で初めて坂路で最終追い切りを行い、馬なりで4馬身先着した

スワーヴリチャードはデビュー18戦目で初めて坂路で最終追い切りを行い、馬なりで4馬身先着した【拡大】

 スワーヴリチャードはデビュー18戦目で初めて坂路で最終追い切り。先週に続いてマーフィー騎手を背に、残り2ハロンで先導役のグランドデューク(2歳1勝クラス)に並びかけ、さらに前を走っていた他厩舎の馬を目標にもうひと伸びして4馬身先着。馬なりで自己ベストの4ハロン50秒6-12秒2を叩き出し、調教評価は最高の『S』だ。

 「ラスト1ハロンの反応を確認して、動きはすごく良かった。日曜が楽しみで仕方がないね」と鞍上がいえば、庄野調教師も「1度使ってグンと上向いていて、かなりいい状態だと思う」と納得の表情を浮かべた。

 昨春の大阪杯でGI初勝利を挙げたが、以降は国内外で7連敗で、その間GI3着が4回…。もうひと押しが利かない現状を打破しようと中間はCWコース主体だった追い切りを坂路に変更し、最終追いではチークピーシズも着用した。「ここがメイチ勝負のつもり。タイトルを取らせてあげたい」と、庄野師は復権の力走を期待している。

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