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2019.11.21 11:05

【ズバッと!言いたい放題】ジャパンC

ジャパンCに出走予定のレイデオロ

ジャパンCに出走予定のレイデオロ【拡大】

 しの 秋のGIの山場、のはずですが、史上初めて外国馬ゼロ。ジョッキーだけでも豪華なのが救いですね。

 大王 王国ノーザンファームからはなんと11頭がスタンバイ。

 しの 2ケタ出しは初のようですが、逆に日高産が1頭しかいないというのも史上初…。

 大王 仕方ない。今年は鞍上と馬との絶妙な実力バランスを楽しもう。

 東京サンスポ・板津 レイデオロ陣営のムードがいい。寒い時季に馬体の張り、肌ツヤがガラッと良くなる。火曜も坂路を4F58秒1で上がっていたように、よほど具合がいいんでしょう。

 東京サンスポ・片岡 東京コースもバッチリやし、ビュイックの意気込みも良かったで。好勝負間違いなしやね。

 大王 藤沢和調教師が前走後に「春の疲れが抜け切っていなかったのかも」と。天皇賞をパスしたことは奏功しそうだ。

 しの なかなか決まらなかったワグネリアンの鞍上は川田騎手に決定。

 大王 秋天は外枠が響いたし、そう馬格があるわけではないから58キロも微妙に響いた。57キロとダービーVのコース替わりで見直したい。もちろん鞍上も問題なしだ。

 水谷 友道調教師によると「先週の追い切りが物足りない感じだった」らしいが、日曜と水曜の2本で良くなるやろと。

 片岡 左回りの適性なら、スワーヴリチャードとムイトオブリガードやね。

 しの スワーヴは英リーディングのマーフィー君が乗るわ。

 水谷 庄野さんは「今週のけいこでかなりいい状態になった。何とかピリッとしたところを見せたい」とやる気満々や。

 大王 世界的名手がそろったなかでも格上のデットーリはルックトゥワイス。ここ一番で勝負をかけてくる知将・藤原英調教師だし、格下と侮ってはいけない。

 しの ステイゴールドらしい気難しさを出しているようですが、そういうタイプを御すのはビックリするほど、外国人騎手は上手いですからね。

 大王 一昨年の覇者シュヴァルグランはスミヨン。帰国初戦で甘くはないけど、7歳になっても元気いっぱいだ。

 水谷 「まだ数を使ってないので馬が若いし、舞台は合うからね」と友道さん。

 しの 僚馬ユーキャンスマイルは秋天4着でGIで通用することを実感。このメンバーならチャンスはありそう。

 板津 ムーアのジナンボーがかなり攻めてきました。単走でしたが外ラチ沿いを回ったWコースのタイムが優秀。真ん中より内の枠が引ければ印を打ちたいかな。

 東京サンスポ・内海 カレンブーケドールもデキなら負けていませんよ。津村騎手は「思った以上に力をつけて具合も本当にいい」と。ただ「牝馬が1頭しかいないので、そこがどう影響するか」も本音でしょう。

 水谷 来週からいよいよ師走競馬や。そろそろ特大ホームランとはいわんけど、二塁打くらいは打ちたいところやなあ。

 しの そうは言うけど今週を含めてGIは6レースも残ってる。まだまだ中盤ですからね。

 水谷 せやな。まだチャンスはたくさんあるということやな♪(夕刊フジ)

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