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2019.11.7 14:53

【リレーコラム】関西競馬エイト~JBC3競走を終えてby竹下

竹下幸一TM

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 11月4日の月曜日、浦和競馬場で行われた地方競馬の祭典、JBC競走。3レースともに見応えがありましたが、私が特に注目していたのはゴールドクイーンとファッショニスタの厩舎担当2頭が参戦したJBCレディスクラシック。結果は皆さんご承知の通り、武豊騎手騎乗のヤマニンアンプリメがV。ゴールドクイーンは2着、ファッショニスタは3着でした。翌日の栗東トレセンで顔を合わせた坂口智調教師は「残念。豊さんにうまく乗られてしまいました」と悔しい表情をみせていましたが、「でも、左回りであれだけの競馬ができましたし、今後が楽しみ」と収穫も口にしていました。3着のファッショニスタは「難しい競馬になってしまった」と陣営。馬格があり、小回りよりも広い馬場の方が競馬はしやすいタイプ。これまでの実績を考えても舞台が変われば、巻き返す可能性は十分。

 今年も大いに盛り上がったJBC競走ですが、来年はクラシック、スプリント、レディスCを大井競馬場で、新設されるJBC2歳優駿を門別競馬場でそれぞれ行うとのこと。新たな試みで迎える来年のJBC競走が今から楽しみです。

竹下幸一(たけした・ゆきかず) 関西エイト想定班 

取材

本命

馬連・ワイド

プロフィル

1975年生まれ、大阪府出身。大阪サンスポレース部のアルバイトを経て、2002年に想定班として現場デビュー。ギャンブルとサッカーをこよなく愛する一児のパパ。初代「競馬エイト最強王」。

予想スタイル

モットーは〝厩舎取材が馬券への近道〟。スタッフとの何気ない会話からヒントを得ることも多い。主な担当は藤原英昭厩舎、安田隆行厩舎、高橋亮厩舎など。

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