中央競馬:ニュース中央競馬

2019.10.27 15:45

【天皇賞・秋】絶対女王アーモンドアイが完勝! GI6勝目を奪取!

3馬身差の圧勝でGⅠ6勝目を挙げた最強牝馬アーモンドアイ。鞍上のルメール騎手は天皇賞3連勝

3馬身差の圧勝でGⅠ6勝目を挙げた最強牝馬アーモンドアイ。鞍上のルメール騎手は天皇賞3連勝【拡大】

 10月27日の東京11Rで行われた天皇陛下御即位慶祝第160回天皇賞・秋(3歳以上オープン、GI、芝2000メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が好位の内4、5番手追走から直線に入ると最内から強烈な末脚を発揮、後続を楽々と振り切って優勝した。牝馬のVは2010年のブエナビスタ以来16頭目。タイムは1分56秒2(良)。

 3馬身差の2着にはダノンプレミアム(3番人気)、さらにクビ差遅れた3着にアエロリット(6番人気)が続き、2番人気に支持された皐月賞馬サートゥルナーリアは6着に敗れた。

 天皇賞・秋を勝ったアーモンドアイは、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は10戦8勝。重賞は2018年シンザン記念・GIII、桜花賞・GI、オークス・GI、秋華賞・GI、ジャパンカップ・GI、ドバイターフ・GIに次いで7勝目。天皇賞・秋は、国枝栄調教師は初、クリストフ・ルメール騎手騎手は2018年レイデオロに次いで2勝目。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 アーモンドアイ)「安心しました。(5カ月の)休み明けで走りたいかどうか分からなかったので。でもアーモンドアイは改めて能力があるところをみせてくれました。アエロリットの後ろでいいポジションを取れましたし、サートゥルナーリアをマークして行ったんですが、早めに止まってしまったので内にスペースがあったしいい反応をしてくれました。令和初の天皇賞を勝つことができてすごくうれしいし、みんな喜んでくれるでしょう」

★【天皇賞・秋】払い戻し確定!! 全着順も掲載

関連

  • 2010年秋のブエナビスタ以来16頭目の天皇賞牝馬Vを成し遂げたアーモンドアイ
  • アーモンドアイと鞍上のルメール騎手
  • アーモンドアイとルメール騎手
  • アーモンドアイで天皇賞・秋を制したクリストフ・ルメール騎手(右)と国枝栄調教師(左)
  • 2着ダノンプレミアムに3馬身差をつけて圧勝したアーモンドアイはGI6勝目。2010年ブエナビスタ以来の牝馬Vとなった
  • 天皇賞・秋を制したアーモンドアイと鞍上のルメール騎手
  • 鞍上のクリストフ・ルメール騎手がガッツポーズで喜びを表した
  • 天皇賞・秋をアーモンドアイで制した、クリストフ・ルメール騎手と高畑充希
  • 天皇賞・秋で2着に敗れたダノンプレミアム
  • 天皇賞・秋、3着のアエロリットと8着のウインブライト
  • 天皇賞・秋、サートゥルナーリアは6着に敗れた
  • 天皇賞・秋で7着に敗れたスワーヴリチャード