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2019.10.26 05:03

【天皇賞・秋】最新ナマ情報(1/2ページ)

★道悪も大丈夫〔1〕カデナ

 角馬場でじっくりと体をほぐす調整。「夏の北海道で走っていたときよりもいい状態だと思う。カイバをよく食べるようになっているし、道悪も大丈夫。他の馬がマイナスになるようなら」と中竹調教師は馬場悪化を歓迎している。

★主役譲らない〔2〕アーモンドアイ

 25日朝の美浦TCは風雲急を告げる激しい暴風雨に見舞われたが、GI6勝目で完全復権を目指す(2)アーモンドアイは通常通りのメニューを消化した。

 角馬場でのウォーミングアップのあと、南馬場のWコースをキャンターで1周。さらにゲートで駐立と出し入れを確認して引き揚げた。見届けた国枝調教師は「ゲートに入れたのは特別じゃなく、毎回レースの前にはやっていること。問題ないよ。今日は馬場が馬場だから、それを考えたらキャンターの動きも良かったんじゃないかな」と余裕の表情。主役は26日早朝、前日輸送で東京競馬場へ移動する。

★状態は上向き〔3〕ケイアイノーテック

 坂路1本(4ハロン65秒4-15秒4)の調整で息を整えた。「けさも、いい感じで走っていました。前走を使って状態は上向いていますよ。相手は強いですが、いい競馬をしてほしいですね」と佐々木助手は自然体で臨む。

★理想枠から勝負〔4〕スワーヴリチャード

 坂路で4ハロン66秒4の調整。翌日の長距離輸送に備えた。「追うごとに状態は上がってきました。枠順は内めのいいところだと思いますし、スタートを決めてスムーズな競馬を」と庄野調教師は理想的な枠順から2度目のGI制覇を狙う。

★体重増も泰然〔7〕スティッフェリオ

 産経賞オールカマーの覇者は、角馬場からCWコースを周回。調教後馬体重が前走から10キロ増えているが、音無調教師は「輸送で減るからね。前走と同じぐらいでは出られますよ。変わりなくきている」と意に介していない。

★武で変身期待〔8〕マカヒキ

 角馬場で軽めの調整を終えた。調教後馬体重は前走から2キロ減の506キロ。友道調教師は「年齢を考えれば、そんなに筋肉はつかないし、問題はないですよ」と万全を強調していた。武豊騎手と2度目のコンビで大変身を狙う。

★力が入る陣営〔9〕ダノンプレミアム

 CWコースを1周半。雨空の下、ゆったりと馬場を周回した。「けさもいい感じでしたよ。休み明けになりますが、いい状態でレースに出せます。ここは何とかしたい気持ち。いい競馬を」と猿橋助手は復権に向けて力が入っている。

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