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2019.10.25 05:03

【天皇賞・秋】枠順の明暗(1/2ページ)

カデナ

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 カデナは〔1〕枠(1)番。2007年にメイショウサムソンが勝っている最内枠に、柴田助手は「スタートが速くないので、内ならロスなく回れるのでラッキーですね」とうなずいた。

 昨年のGI・NHKマイルC勝ち馬ケイアイノーテックは、内めの〔2〕枠(3)番。ソツなく運べそうな“好枠”といえそうだ。「悪くない枠。ゲートも全然、悪くない馬だしね。前回は前に行ったけど、今回は構える競馬になるんじゃないかな。状態は上がっているよ」と平田調教師。

 スワーヴリチャードは〔2〕枠(4)番。2000メートルとなった1984年以降、最多タイの4勝を挙げる好枠だ。花田助手は「『内めの偶数番が欲しかったし、いいところを引けた』と先生(庄野調教師)も言っていました。よかったです」と笑顔をみせていた。

 アエロリットは〔3〕枠(5)番。85年のギャロップダイナ以降、優勝馬は出ていないが、内で自分の形に持ち込むには好枠だ。「ちょうどいいところかな。小細工が必要な馬じゃないし、自分の競馬をするだけ。追い切った後も変わりなく順調です」と郷原助手。

 ユーキャンスマイルは〔3〕枠(6)番。98年に勝ったオフサイドトラップは、同じ新潟記念Vからの転戦だった。大江助手は「周りの出方を見ながら行けるのでいいところだと思います」と納得の表情だ。

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