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2019.10.18 05:07

【菊花賞】枠順の明暗

ニシノデイジー

ニシノデイジー【拡大】

 重賞2勝の実力馬ニシノデイジーは〔1〕枠(2)番。2014年にトーホウジャッカルが制したポジションだ。「内がいいと思いますし、いい枠を引けました。馬の状態はいいし、少しでもロスなく立ち回りたい」と高木調教師は語った。

 最多タイ4勝の〔2〕枠(4)番を引き当てたのはユニコーンライオン。「内枠でいいですね。折り合いに不安はないですし、ロスなく運んでチャンスがあれば」と安藤助手は期待を寄せる。

 ワールドプレミアは〔3〕枠(5)番。大江助手は「いいところに入りましたね。出たなりで周りを見ながら、リズムよく行けそうです」と納得の表情だった。

 カウディーリョは、〔5〕枠(10)番に決まった。「当たった枠で調教師と騎手が作戦を考えます。しぶとさを生かすタイプで、(菊花賞は)そういう流れになりやすい舞台だと思います」と森助手。

 サトノルークスは〔7〕枠(14)番になった。「外枠だが、馬場のいいところを通れそう。(ゲートの)中で待たされない偶数番はいいと思います」と川合助手は前向きに語った。

 タガノディアマンテは、〔8〕枠(17)番。皐月賞、日本ダービー(ともに(16)番)に続くピンク帽…。野田助手は「もう少し内がよかったけど、仕方がないですね…」と苦笑いだった。

 〔8〕枠(18)番は、メイショウテンゲン。大外ながら、2006年のソングオブウインドなど3位タイの3勝を挙げている。池添兼調教師は「スタートが上手じゃないのでゲート最後入れなのは悪くない」と前向きにとらえた。

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