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2019.10.13 15:51

【秋華賞】クロノジェネシスがラスト1冠を奪取!

直線一気に突き抜けて牝馬3冠最終戦を制したクロノジェネシス

直線一気に突き抜けて牝馬3冠最終戦を制したクロノジェネシス【拡大】

 10月13日の京都11Rで行われた第24回秋華賞(3歳オープン、GI、芝2000メートル、牝馬、17頭立て、1着賞金=1億円)は、北村友一騎手騎乗の4番人気クロノジェネシス(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位追走から直線は馬場の中ほどを伸びてラストの1冠のタイトルをものにした。タイムは1分59秒9(稍重)。

 2馬身差の2着には中団から伸びたカレンブーケドール(2番人気)、さらに1馬身半差遅れた3着に大外を追い込んだシゲルピンクダイヤ(10番人気)。1番人気のダノンファンタジーは3番手追走から伸びを欠き8着に敗れた。

 グランアレグリア(桜花賞)とラヴズオンリーユー(オークス)が不在のラスト1冠。桜花賞馬とオークス馬が不在の秋華賞は17年ぶり。過去の2回は春のクラシック不出走馬が1~3着を独占したが、今年は1着クロノジェネシス(桜花賞3着 オークス3着)、2着カレンブーケドール(オークス2着)、3着シゲルピンクダイヤ(桜花賞2着 オークス12着)の春のクラシック上位馬が1~3着を占めた。

 秋華賞を勝ったクロノジェネシスは、父バゴ、母クロノロジスト、母の父クロフネという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主はサンデーレーシング。通算成績は7戦4勝。重賞は2019年クイーンC・GIIIに次いで2勝目。秋華賞は、斉藤崇史調教師、北村友一騎手ともに初優勝。

 ◆北村友一騎手(1着 クロノジェネシス)「ずっとコンビを組ませていただいて、春はなかなか結果を出せませんでしたので、絶対に勝つんだっていう気持ちで乗っていました。ある程度流れには乗っていきたいと思っていたので理想的なポジションが取れたと思います。4コーナーに向くときの手応えが、前にダノンファンタジーがいて、いつでも抜け出せるような手応えがあったので、自信を持って追い出せました。変わらずに乗せ続けていただいたことにも感謝ですし、ここで結果を出せたのも本当によかったです」

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