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2019.10.10 05:04

【菊花賞】サトノルークス、CWクビ先着

追い切り、サトノルークス(左)=栗東トレセン(撮影・岩川晋也)

追い切り、サトノルークス(左)=栗東トレセン(撮影・岩川晋也)【拡大】

 《栗東》セントライト記念2着サトノルークス(池江、牡)はCWコースでソーグリッタリング(OP)と併せ馬。6ハロン82秒1でクビ差先着した。ラスト1ハロン11秒9の伸びに、岩崎助手は「良かったですね。1回使って素軽くなっています。状態はアップしていると思いますよ」と目を細めた。

 神戸新聞杯3着ワールドプレミア(友道、牡)はCWコースで6ハロン82秒0-12秒3。武豊騎手は「追い切りに乗ったなかでは(動きは)断トツに良かった。春より走りが良くなっている。前走は苦手のヨーイドンの競馬で抜かされなかった。春からの成長だね」と説明した。

 同4着レッドジェニアル(高橋忠、牡)は坂路ラスト1ハロン12秒3(4ハロン54秒6)でギルマ(2勝クラス)に1馬身先着。鵜木助手は「順調だし、元気がいいね。距離は問題ないと思う。京都コースも合う」と話した。

 《美浦》セントライト記念5着ニシノデイジー(高木、牡)は、Wコース3頭併せで一杯に追われて5ハロン67秒0-12秒4。最内に併せて中の僚馬と併入、外には半馬身先着した。「いい動きでした。来週は調整程度で十分。3000メートルはプラスだと思います」と高木調教師。

 阿賀野川特別勝ちのホウオウサーベル(奥村武、牡)は、蛯名騎手が騎乗してWコースで6ハロン81秒8-12秒2。直線で一杯に追われて、外の僚馬に半馬身先着した。「1週前なのでビッシリと。予定通りです。精神面が成長したのが大きいですね」と奥村武調教師。

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