中央競馬:ニュース中央競馬

2019.9.12 05:10

【ローズS】ダノンファンタジー、反撃態勢(1/2ページ)

ダノンファンタジーは、川田騎手を背にCWコースで4ハロン49秒8-12秒0の好時計をマークした(撮影・岩川晋也)

ダノンファンタジーは、川田騎手を背にCWコースで4ハロン49秒8-12秒0の好時計をマークした(撮影・岩川晋也)【拡大】

 秋華賞トライアル・ローズSの追い切りが11日、東西トレセンで行われた。栗東では、昨年の2歳女王ダノンファンタジーがスピード感あふれる走りを披露。オークス5着以来、4カ月ぶりでも入念に乗り込まれており、仕上がりは上々だ。坂路で抜群の反応を見せたメイショウショウブが、調教評価で最高の『S』となった。 <1~3着に秋華賞優先出走権>

 これが2歳女王のスピードと脚力だ。オークス5着以来のダノンファンタジーが、さっそうとCWコースを駆け抜け、好仕上がりをアピールした。

 「やれば時計は出るので、半マイルから引き続きコントロールの部分を確認しました。太いとか動けないことはないし、いい具合に夏を過ごしたと思います」

 猿橋助手は納得の表情で切り出した。整地後のCWコースに川田騎手を背に登場すると、向こう正面からスタート。道中で何度か頭を上げるシーンはあったが、鞍上がなだめながらコンタクト。直線で手綱を緩めると、スッと加速して4ハロン49秒8-12秒0の好時計。回転の速いフットワークは健在だ。

【続きを読む】