【札幌記念】ワグネリアン、心身成長

2019.8.14 05:03

 <札幌競馬場>

 昨年のダービー馬ワグネリアンは13日、角馬場で入念に体をほぐしてダートコースを1周。その後はパドックを常歩で落ち着いて周回した。友道調教師は「栗東でしっかりやってから札幌へ。着いた当初はテンションが上がってパドックも普通に歩けなかったが、環境にも慣れて落ち着いて歩けている。前走時まであったひ弱さも抜け、体がしっかりしてきた」と心身の成長を強調する。

 一昨年のマイルCS覇者ペルシアンナイトは安田記念10着後に放牧を挟んだが、レースの1カ月以上前に帰厩して入念に調整されている。「牧場から乗り込んできたから、休み明けという感じはない。先週までは暑かったけど、涼しくなって馬もシャキッとしてきた」と齊藤助手。前走はスタート直後に致命的な不利を受けただけに「リズム良く走れれば」とスムーズな競馬を願う。

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