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2019.7.12 05:06

【覆面記者の耳よりトーク】函館記念(1/2ページ)

芝コースで追い切るステイフーリッシュ(右)とドレッドノータス(左)

芝コースで追い切るステイフーリッシュ(右)とドレッドノータス(左)【拡大】

 今週の『覆面記者の耳よりトーク』はサマー2000シリーズ第2戦のGIII・函館記念を徹底取材。昨年は3連単57万1480万円、一昨年も同91万5320円の高配当が飛び出すなど、波乱の多いハンデ重賞だけに今年も荒れ模様。ステイフーリッシュやエアスピネルといった重ハンデの実績馬が不安視される一方、上がり馬レッドローゼスや京都2歳S以来の重賞制覇を目指すドレッドノータスを支持する声が聞こえてきた。

 記者A 今週の重賞は函館記念だけ。そのぶん、じっくり取材できたやろ。ハンデ重賞で毎年のように荒れるわけやし、イカ食ってばかりおらんと、しっかり頼むデ。

 記者B まあまあ、そんなにせかさないでくださいよ。人気どころの死角をバッチリ聞いてきましたからね。過去10年で3連単配当10万円超えが8回。今年も波乱のにおいがぷんぷんしますよ。注目度ナンバーワンはGI2着2回のエアスピネルでしょうが、「いくら実績馬とはいえ、約8カ月ぶりで58キロを克服するのは楽じゃない。2000メートルは許容範囲でも、ベストではないし、どうだろうね」とQ調教師は疑問視していました。

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