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2019.7.9 12:07

新馬戦大楽勝の良血ブルトガングが安楽死

ブルトガング

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 桜花賞馬グランアレグリアの全弟で6月22日に東京の新馬戦を圧勝したブルトガング(美浦・手塚貴久厩舎、牡2)が9日朝、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄で安楽死となった。同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。

 7日昼過ぎに馬房の中で立てなくなり、予後不良と診断された。同クラブでは「牧場の獣医師によると、頸椎狭窄による腰萎(ようい)である可能性が高いとのことです」としている。

 新馬戦ではメンバー最速の上がり3ハロン33秒9を楽々とマークして4馬身差の圧勝。来春のクラシックに向けて早くも有力視されるほどの勝ち方を演じたが、予測のつかない悲運に見舞われた。