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2019.6.13 05:09

【ユニコーンS】デアフルーグ逆襲リハ!3頭併せ悠々最先着(1/2ページ)

デアフルーグは、手の内を知る津村騎手が乗って、きっちりと態勢を作った(撮影・塩浦孝明)

デアフルーグは、手の内を知る津村騎手が乗って、きっちりと態勢を作った(撮影・塩浦孝明)【拡大】

 ユニコーンSの追い切りが12日、東西トレセンで行われた。美浦ではデビュー3連勝の後、青竜Sで2着に敗れたデアフルーグが3頭併せで楽々と先着。津村騎手も満足する動きで、重賞Vへ視界が広がった。栗東では、青竜S1着で4連勝中のデュープロセスが坂路で鋭い伸びを披露。調教『S』評価をゲットしたのは、交流GI勝ちの実績があるノーヴァレンダだ。

 逆襲への足音が聞こえた。青竜S2着からの巻き返しを期すデアフルーグが、Wコースで楽々と先着。4戦全てでコンビを組む津村騎手も、感触のよさに笑顔を見せた。

 「最後までいい形で終えられました。先週もすごくいい動きだったけれど、重さもなくなって十分な仕上がり。不安はないですね」

 外ショーカノン(2勝クラス)、中アポロファントム(新馬)を4馬身ほど前に折り合いよく追走。4コーナーで楽に差を詰めると、そこからの反応が鋭かった。ゴール前で仕掛けられて5ハロン68秒6-12秒7をマークし、2頭に悠々と1馬身先着。鈴木伸調教師は「反応はよかったし、文句ない。万全で送り出せる」と満足そうにうなずいた。

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