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2019.6.12 15:10

【ユニコーンS&函館スプリントS】レースの注目点(2/2ページ)

前哨戦の青竜Sを制すなど目下4連勝中のデュープロセス

前哨戦の青竜Sを制すなど目下4連勝中のデュープロセス【拡大】

★川田将雅騎手が4年ぶりに函館競馬参戦!史上6人目のJRA全10場重賞Vなるか

 6月10日現在、JRA騎手リーディングの首位は72勝を挙げている川田将雅騎手。同騎手は、9日の阪神10Rで節目のJRA通算1300勝を記録した。川田騎手は16日には函館競馬に参戦する予定となっており、函館スプリントSではダノンスマッシュ(牡4歳、栗東・安田隆行厩舎)に騎乗予定。同馬を管理する安田隆行調教師は、6月10日現在、JRA調教師リーディングのトップに立っているが、果たして、リーディング調教師&騎手コンビのダノンスマッシュは函館スプリントSを制すことができるだろうか。

 また、川田騎手は函館を除く9場でJRA重賞を制しており、函館スプリントSを勝てば、史上6人目のJRA全10場重賞制覇となる。川田騎手が函館競馬に参戦するのは、2015年以来4年ぶりだが、史上6人目の偉業を達成することができるだろうか。なお、川田騎手が函館競馬場で勝利を挙げれば、2006年8月以来、約13年ぶりとなる。

★6月15日、1回函館競馬がスタート!サマージョッキーズシリーズも開幕

 北海道シリーズの開幕を告げる1回函館競馬は、6月15日が開催初日となる。過去10年の函館競馬での騎手成績を見ると、2年連続で開催リーディングジョッキーを獲得した例はなく、岩田康誠騎手(2013・15年)、吉田隼人騎手(2012・17年)の2名が複数回リーディングジョッキーとなっている。また、調教師では、須貝尚介調教師が過去10年で4度の開催リーディングを獲得している。

 なお、16日に実施される函館スプリントSには、岩田騎手がぺイシャフェリシタ(牝6歳、美浦・高木登厩舎)に騎乗予定で、須貝調教師はシュウジ(牡6歳)、リナーテ(牝5歳)の2頭を登録している。

 また、函館スプリントSは、サマースプリント、サマー2000、サマーマイル、各シリーズの対象レース(14レース)で争われるサマージョッキーズシリーズの開幕戦となる。過去のシリーズでは、2007年の角田晃一元騎手、2010年の藤岡佑介騎手、2017年の北村友一騎手が、函館スプリントSを制したのちにチャンピオンに輝いたが、今年のシリーズ開幕戦を制すのはどのジョッキーだろうか。

(JRA提供)

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