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2019.6.11 18:10

【リレーコラム】マイナー種牡馬の活躍にも期待~週刊Gallop

今年産駒がデビューする新種牡馬の中で競走馬登録された産駒がもっとも多いのは182頭のキズナ

今年産駒がデビューする新種牡馬の中で競走馬登録された産駒がもっとも多いのは182頭のキズナ【拡大】

 ダービー翌週の6月1日から、今年も2歳新馬戦がスタートした。関西ではさっそく大物が登場し、噂に違わぬ走りを見せるなど、その結果にPOGファンは一喜一憂しているに違いない。

 今年産駒がデビューする新種牡馬は37頭で、例年と比べても質、量ともに豊富な印象。競走馬登録された産駒がもっとも多いのは182頭のキズナで、2番目が157頭のエピファネイア。以下フェノーメノ94頭、リアルインパクト93頭と続く。現役時代のファンも2世の活躍を期待しているだろう。

 なお、ひと足早く新馬戦がスタートしたホッカイドウ競馬で、新種牡馬の勝ち上がり1号となったのがニホンピロアワーズ産駒。登録産駒は12頭と少ないながら、5月8日のJRA認定競走をミステリーベルンが9馬身差で圧勝した。この夏の北海道シリーズでJRAに挑戦してくる可能性もありそうだ。

 その後も、登録数わずか4頭のマジンプロスパー産駒トーケンマコットが勝ち上がるなど、マイナー種牡馬も奮闘中。JRAでも、いい意味で期待を裏切るマイナー種牡馬が出てこないか、楽しみにしている。

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越智健一(おち・けんいち) 週刊Gallop記者(東京) 

直感

本命~穴

単勝・馬連

プロフィル

1973年生まれ、神奈川県出身。サンスポ競馬担当、サンスポ野球担当などを経て現在は週刊Gallop記者。馬券資金は1日1000円というスタイルを貫き通す庶民の鑑。儲けは小さくても、大きな幸せをつかみ取る。

予想スタイル

データ、血統、展開、馬場傾向など、使える情報は何でも使うオールラウンダーだが、最終的にはヒラメキ頼み。取材の感触よりも自分の直感を信じて勝負する。

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