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2019.6.9 16:17

エイト西野はエプソムCの3連複でニンマリ

西野大助

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【西野大助の奇手妙手】日曜東京11R

 今年のダービーデー。目黒記念のブラストワンピース出走には少し違和感を覚えた。前年のグランプリホースがGIIとはいえハンデ戦に。大阪杯を1度使って参戦のローテは上々に映ったが、59キロと高速決着がこたえたのか、1番人気を裏切り8着に崩れてしまった。

 GIIIの【東京11R・エプソムC】にも昨年のGI好走馬が参戦。ただし、◎⑥サラキア(秋華賞4着)はまだ重賞を勝っていない4歳馬で“これからの馬”だし、適距離より長い牝馬限定のマーメイドSではなく、牡馬相手の1800メートルに矛先を向けてきた選択にも好感が持てる。収得賞金をベースとした別定戦のため、GI好走馬ながら54キロでの出走。オープン特別からのステップで57キロを背負う牡馬ソーグリッタリングなどより有利に思える。牝馬らしく気温の上昇とともに毛づやが良くなり、体調も上がってきた。昨秋、アーモンドアイと戦った経験がここで生きる。

《単勝》
 ⑥番 2500円

《3連複》1頭軸流し
 ⑥-④⑤⑦⑧⑨⑭(15点) 各500円

 ※結果…西野大助記者の推奨馬サラキア(5番人気)が逃げ込みを図りましたが、最後はレイエンダ(7番人気)に3/4馬身抑えられて2着。それでも《3連複》はOK。3着にソーグリッタリング(1番人気)で101.4倍×500円=5万700円。先週の安田記念、第3の馬にインディチャンプをマークしていたのに、肝心の“2強”がずっこけてムッとしていた西野先生ですが、ご機嫌いかが?

西野大助(にしの・だいすけ) 関東エイト編集 

前走比較

中穴

3連単

プロフィル

1968年生まれ、神奈川県出身、O型。早稲田大卒。編集部。2007年秋から2012年3月まで東京・本紙予想。現在は東西メインのコラム・ポテンシャルツリーを担当。

予想スタイル

ベースは血統だが、前走レベル、枠順、着順推移、オッズ解析…。使えるものは何でも。ゆえに直前での買い目変更は日常茶飯事。もちろん失敗も多々。あくまで私だけの予想です。

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