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2019.5.16 05:11

【オークス】コントラ充実!藤沢和師「息遣いすごくいい」(2/2ページ)

コントラチェック(手前)はWコースで併入。ソフトな調教ながら、反応の良さが目立った(撮影・塩浦孝明)

コントラチェック(手前)はWコースで併入。ソフトな調教ながら、反応の良さが目立った(撮影・塩浦孝明)【拡大】

 GI初挑戦で世代の一線級と戦うのも初めて。トレーナーは「王道を進んできた馬は強い」と胸の内を明かすが、桜花賞を圧勝した同厩のグランアレグリアが不在なら、チャンスは大きい。

 しかも、今回は最強の助っ人、レーン騎手とのコンビ。来日して3週間で新潟大賞典、京王杯SC、ヴィクトリアマイルを制した勢いは心強い。レーン騎手は「VTRを見ても前走はとても強かった。2400メートルは彼女にとって新たな挑戦だけど楽しみ」と2週連続GI制覇を狙う。

 半姉バウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)は5年前の樫の舞台でヌーヴォレコルトの僅差3着だった。「この血統はスタミナがあるんだ」と藤沢和師は語る。未知の2400メートルも血統的にOK。コントラチェックが軽やかなステップで、桜花賞組をはじめとするライバルを翻弄する。 (板津雄志)

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