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2019.5.16 05:11

【オークス】コントラ充実!藤沢和師「息遣いすごくいい」(1/2ページ)

コントラチェック(手前)はWコースで併入。ソフトな調教ながら、反応の良さが目立った(撮影・塩浦孝明)

コントラチェック(手前)はWコースで併入。ソフトな調教ながら、反応の良さが目立った(撮影・塩浦孝明)【拡大】

 オークスの追い切りが15日、東西トレセンで行われた。美浦では、フラワーCをレースレコードで逃げ切ったコントラチェックがWコースでの併せ馬で5馬身追走から併入。軽快なスピードと反応の良さをアピールした。

 檜舞台へチェックは万全だ。フラワーCをレースレコードで逃げ切ったコントラチェックは、Wコースでドラゴンストーム(500万下)の5馬身後方を進み、最後は内に馬体を並べてゴール。5ハロン69秒7の時計こそ目立たないが、軽快なスピードと反応の良さは際立った。見届けた藤沢和調教師も満足げだ。

 「牧場で乗り込んできたし、ソフトな調教で。気持ちを整えてあげれば十分で、息遣いもすごくいい。たまたま逃げて勝っているけど、展開の中でのもの。本来は自在に立ち回れる馬だよ」

 全3勝を挙げた逃げと異なる追いかける形でも、きっちりと折り合った。調整役の杉原騎手も「リラックスして走れた。(前の)馬との距離が近くなってやる気になっても我慢がきいているし、反応もすごく良かった。一戦一戦、成長を感じますが、まだ奥がある」と心身の充実をアピールする。

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