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2019.5.12 05:05

【京王杯SC】タワーオブロンドン、東京でレコードV!(2/2ページ)

タワーオブロンドン(手前)が鋭い決め手で差し切ってレコードV。2歳Sに次ぐ“京王杯”2勝目を飾った(撮影・奈良武)

タワーオブロンドン(手前)が鋭い決め手で差し切ってレコードV。2歳Sに次ぐ“京王杯”2勝目を飾った(撮影・奈良武)【拡大】

 今後の路線は流動的だが、優先出走権を得た安田記念(6月2日、東京、GI、芝1600メートル)に参戦する可能性もある。藤沢和調教師は「東京のマイルではキャピタルS(2着)でまずまずいい競馬をしているし、ギリギリ大丈夫だと思う」と話し、動向が注目されるところだ。

 それにしても、オーストラリアの若手有望株として来日したレーン騎手の活躍は華々しい。この日は4勝の固め打ち。6日間の騎乗で早くも10勝を挙げ、重賞も新潟大賞典(メールドグラース)に次いで2勝目だ。

 「グレイトデー。アリガトウゴザイマス」と喜びを伝えた25歳は、この先のビッグレースでも引っ張りだこ。GIII→GIIと来たら、次はGIだ。きょうのヴィクトリアマイルで騎乗するノームコアをはじめ、その手綱さばきから目が離せない。 (板津雄志)

タワーオブロンドン

 父レイヴンズパス、母スノーパイン、母の父ダラカニ。鹿毛の牡4歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道・日高町のダーレー・ジャパン・ファーム(有)の生産馬。馬主はゴドルフィン。戦績10戦5勝。獲得賞金1億9805万9000円。重賞は2017年GII京王杯2歳S、18年GIIIアーリントンCに次いで3勝目。京王杯SCは藤沢和雄調教師が1997年タイキブリザード、98年タイキシャトル、00&01年スティンガー、04年ウインラディウス、14年レッドスパーダ、18年ムーンクエイクに次いで8勝目。ダミアン・レーン騎手は初勝利。馬名は「ロンドン塔」

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