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2019.3.3 18:16

【みんなの反省会】弥生賞~道悪&スタミナ型のメイショウテンゲンV(1/2ページ)

直線力強く抜け出し弥生賞を制したメイショウテンゲン

直線力強く抜け出し弥生賞を制したメイショウテンゲン【拡大】

デスク 今春のクラシックを占う上で重要な一戦である弥生賞(皐月賞トライアル)は、単勝オッズ39.1倍の8番人気メイショウテンゲンが優勝。中山競馬場でレースをじっくり見ていた関東競馬エイトの野田慶一郎トラックマン(TM)、よろしく。勝ち馬に◯の印をつけていたね。降雨による重馬場でのレースになったけど、勝因をどうみている?

野田TM 前走の外回りの1800メートル(5着)よりは、消耗戦になりやすい内回りの2000メートルの方が合うと思って対抗にしましたが、道悪も良かったんでしょうね。終始、気分が良さそうに走っていたし、走りのバランスも良かったので道悪は全く影響がなさそうに見えました。4コーナーで内を通った人気馬の外から楽に上がっていき、追ってからも重心がブレずに力強く差し切りました。馬場適性もありますが、スタミナも豊富で2000メートル以上が合うということでしょう。

デスク 勝ち馬のお母さんは芝2400メートルのGIIを2勝したメイショウベルーガだね。

野田TM お母さんもスタミナ型でしたね。お母さんから受け継いだスタミナを重馬場で生かし切った感じです。

デスク 2着は6番人気のシュヴァルツリーゼ。外から脚を伸ばしてきた。野田TMはこちらは無印だね。

野田TM 脚を開き気味に走っているなど、走りに無駄があるので…。スタートで挟まれて後方からの競馬に。結果的には前崩れの流れに巻き込まれずに済んだとはいえ、4コーナーで外へ振られながらも外からぐいぐいと伸びたのは見どころがありました。心肺機能が高いし、走るフォームが良くなれば出世も見込めます。

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