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2019.2.11 17:25

【フェブラリーS】レースの注目点(2/3ページ)

今年のフェブラリーSには昨年の覇者ノンコノユメ(左)や2着だった一昨年の優勝馬ゴールドドリームなどが集結。見どころ満載のレースとなりそうだ

今年のフェブラリーSには昨年の覇者ノンコノユメ(左)や2着だった一昨年の優勝馬ゴールドドリームなどが集結。見どころ満載のレースとなりそうだ【拡大】

★活躍目立つ現4歳世代 オメガパフューム、コパノキッキングが登録

 今年のJRA重賞では4歳世代の活躍が目立っており、2月10日現在、9レース実施された古馬重賞で過半数となる5勝をマークしている。また、ダート戦の重賞、オープン競走でも4歳馬はポルックスS、ジャニュアリーS、根岸Sを制している。

 フェブラリーSには、前走の東京大賞典(大井)で、ゴールドドリームなどを破り、統ーダートGI初制覇を遂げたオメガパフューム(牡、栗東・安田翔伍厩舎)、根岸Sを制したコパノキッキング(セン、栗東・村山明厩舎)と2頭の4歳馬が登録しているが、今年最初のGIレースでも好成績を挙げることができるだろうか。

★騎乗機会3連勝狙うM・デムーロ騎手、東京大賞典勝ち馬オメガパフューム

 オメガパフューム(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎)に騎乗予定のM・デムーロ騎手は、2016、17年にフェブラリーSを連覇している。昨年は同レースに騎乗していないため、今年勝利を挙げれば騎乗機会3連勝となる。

 オメガパフュームは、これまでデムーロ騎手とのコンビで4勝、3着1回という成績を挙げており、前走の東京大賞典で統ーダートGI初制覇を飾っているが、JRAでもGIを制すことができるだろうか。

 また、オメガパフュームを管理する安田翔伍調教師は、昨年3月の開業以来初のJRA・GI制覇を目指す。同調教師の父・安田隆行調教師は、フェブラリーSを2勝しているが、父に続いてフェブラリーSのタイトルを手にすることができるだろうか。

 なお、安田翔伍調教師のレース当日の年齢は36歳7力月10日で、Vなら、フェブラリーSの最年少優勝記録を更新する。

★歴代トップ4勝のゴールドアリュール産駒 昨年JRAダート戦リーディングサイヤー

 JRAのダート戦では、2011~17年まで7年連続でキングカメハメハがリーディングサイヤーとなっていたが、昨年はゴールドアリュールが初めてトップとなった。

 ゴールドアリュールは2003年のフェブラリーS優勝馬で、産駒も同レース歴代トップの4勝をマークしており、今年のフェブラリーSには隔年Vを狙うゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田修厩舎)、昨年4着のサンライズノヴァ(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が登録しているが、同レース5勝目を挙げることができるだろうか。

 なお、ゴールドアリュール産駒は現在実施されている12の統ーダートGIのうち11レースで勝利を挙げており、全日本2歳優駿(川崎)を勝てば、統ーダートGI完全制覇となる。

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