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2019.2.11 05:09

GI初騎乗の菜七子、キッキングで「結果を残したい」(1/3ページ)

菜七子は8日にフェブラリーSのパートナー、コパノキッキングに騎乗。好感触を得た

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 今年のJRA・GI第1弾となる17日のフェブラリーS(東京、ダート1600メートル)で念願のGI初騎乗を迎える藤田菜七子騎手(21)=美・根本=が、意気込みを語った。Dr.コパこと小林祥晃オーナー(71)から根岸S勝ち馬コパノキッキングの鞍上に指名され、JRAの女性騎手史上初となる第一歩が実現。「しっかり結果を残せる競馬をしたい」と気を引き締める菜七子が、フェブラリーSウイークを熱くする。 (取材構成・山口大輝)

 --いよいよGI騎乗が迫ってきた。騎乗依頼を受けたときの気持ちは

 「すごくうれしかったです。初めは信じられないという気持ちでしたが、GIが近づいてきて今はやってやるぞという気持ちの方が強いです。GIは、選ばれた人と馬しか出られないレース。チャンスをいただいて、頑張るしかないと思いました」

 --馬主別成績で、最多勝が小林祥晃オーナー(5勝)。相性がいい

 「いい馬に乗せていただいていると思います。2019年も最初(の勝利)はコパさん(コパノピエール)でした。本当に感謝しています。懐の深い方だと思います」

 --8日に栗東トレセンでコパノキッキングに初めてまたがった

 「キャンター(かけあし)に乗せてもらいましたが、すごく良い馬で乗りやすかった。普段の日と競馬で、雰囲気が違う馬だと聞いています。競馬の日にどれだけテンションが上がっているかわかりませんが、乗りやすかったし、そのイメージで乗りたいです」

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