“鬼才”サンスポ佐藤洋が12番人気の単複で23万7500円計上!!

2019.2.11 11:38

【佐藤洋一郎のweb専科】月曜東京3R

 喘鳴(ぜんめい)症を克服して種牡馬としても成功しているダイワメジャーには、気質的な弱点(怖がり)を産駒に伝える傾向もある。そうした気性難は矯正具などによって抑制される場合もあるが、今日の1頭は去勢による再起、変身をもくろんでいる【東京3R】の◎(2)バスタキヤ。

 2歳10月の東京でデビューにこぎつけたものの、ゲート入りでも落ち着きがなく、大きく出遅れて何もできず…という失態を演じてしまった。この一戦で即座に去勢手術が施されたのは、その種の矯正にかけては“先進国”のダーレージャパンだからこそとみた。

 古馬になってからの去勢をよく見かけるように、JRA馬にはデビュー前からの去勢馬や早期施術は少なく、4歳以降の古馬になってから遅ればせながら…という消極的なケースも目立つ。2歳の秋に1戦しただけで決断された良血馬(叔母レディパステルはオークス馬、母の父ダイワメジャー)の再起、変身ぶりに注目してみたい。

《単勝&複勝》
 (2)番 各5000円

 ※結果…東京サンスポ・佐藤洋一郎記者が注目したバスタキヤ(12番人気)が4番手追走から直線に向くと、最後は外ドンヒューズとの競り合いをクビ差制しました。去勢、放牧明けで4カ月ぶり。見事な変身ぶりで《単勝》38.5倍×5000円=19万2500円、《複勝》9.0倍×5000円=4万5000円で23万7500円を計上しました。ようやく飛び出た“鬼才”らしいヒット! さあ、月曜競馬を満喫しましょう。

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