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2019.2.6 14:08

【リレーコラム】関東競馬エイト~共同通信杯・関東の筆頭格by星

ひいらぎ賞を1分33秒7のレースレコードで制したダノンキングリー

ひいらぎ賞を1分33秒7のレースレコードで制したダノンキングリー【拡大】

 1月もあっという間に終わり、来月にはもう3歳クラシックのトライアルも行われる。先週もダービーと同じ舞台で行われたゆりかもめ賞(3歳500万下)でサトノダイヤモンドの全弟サトノジェネシスが好時計で大楽勝。馬体、スケールの大きさは兄以上の感もあり、クラシックをにぎわす1頭であることは間違いない。

 さて、今週も東京で土日とも3歳牡馬、牝馬のGIII戦が行われる。日曜日の共同通信杯・GIIIは登録馬が8頭と少ないが、昨年の最優秀2歳牡馬に輝いた4戦全勝のアドマイヤマーズがここから始動。確かに左回りは中京競馬で経験済みだが、さらなる長距離輸送となる東京初参戦。対する地の利ある関東馬の中では何と言ってもダノンキングリーが筆頭格。この中間もいたって順調な調整課程を踏み、水曜日(6日)のPコースで行われた3頭併せも5Fから66秒2ー37秒1、直線も断然の手応えでシャープに伸びて11秒8なら仕上がりは盤石。胸を借りる立場ではあるが、上昇度と仕上がりの良さで2歳チャンピオンを脅かすシーンは十分ありそうだ。

星政彦(ほし・まさひこ) 関東エイト時計班 

調教と取材

臨機応変予想

馬単が本線

プロフィル

関東競馬エイト所属。この仕事に憧れ入社前に北海道、青森で約1年繁殖・育成牧場を経験。現在は美浦トレセン時計班。「痛みのわかるTM」を自称。

予想スタイル

もちろん、調教重視ではあるが、長年培った人脈も生かして動きとコメントが一致すれば人気でも人気薄でも大きく勝負。田村厩舎、堀厩舎の時計番担当。

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