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2019.1.11 05:05

【京成杯】ドラフト、ラスト1ハロン余裕12秒2!(1/2ページ)

ラストドラフトは戸田調教師自ら騎乗しての最終仕上げ。デビュー2戦目での重賞Vを狙う (撮影・矢島康弘)

ラストドラフトは戸田調教師自ら騎乗しての最終仕上げ。デビュー2戦目での重賞Vを狙う (撮影・矢島康弘)【拡大】

 3日間競馬の最終日に組まれている京成杯(中山、GIII、芝2000メートル)の追い切りが各地で行われ、美浦トレセンでは桜花賞馬マルセリーナを母に持つラストドラフトがポリトラック(P)コースで鋭い動きを披露。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となった。シークレットラン、カテドラルなども順調な調整ぶりだ。

 馬場が軽いPコースとはいえ、桜花賞馬を母に持つラストドラフトが見せた切れ味は桁違いだ。4コーナーでダンスメーカー(500万下)の外を大きく回りながら、直線で一杯に追われる相手を一瞬でパス。最後は手綱を控える余裕で、ラスト1ハロン12秒2(5ハロン65秒6)をマークし、僚馬を2馬身置き去りにした。

 「無理をしないでも動けていたし状態はいい。新馬の頃の緩さが少しずつとれて、体にしっかりした感じが出てきた。1回使われて、変わり身も出てきたかと思う」

 この中間、自身でずっと追い切りに騎乗している戸田調教師がデキの良さをアピールした。

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