【京成杯】下村レース部長の早出し予想

2019.1.11 05:04

 京成杯は、現在の充実ぶりを評価してシークレットランが◎。昨年12月の葉牡丹賞は、6月のデビュー時に比べ24キロも馬体が増えていての快勝だった。筋肉質のたくましい体つきで、フットワークにも躍動感がある。父が米国のクラシックで活躍したダンカーク(ベルモントS2着など)なので、早い時期から活躍できる血筋。現時点での完成度で他馬を上回る。

 葉牡丹賞は、中山芝2000メートルの2歳レコードを13年ぶりに更新。上がり3ハロン34秒5も優秀で、スピードが一枚上であることは証明済みだ。追い切りも、古馬と併せ馬で互角に近い動きなら合格点。重賞初Vの態勢は整った。母系はランフォザローゼスと同じ一族で、1997年のJRA年度代表馬に輝いた牝馬エアグルーヴがいる名門。今回の内容次第でクラシックが楽しみになる。

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