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2018.12.23 15:34

【有馬記念】若き王者ブラストワンピースが戴冠!(1/2ページ)

平成最後となる有馬記念でGI初制覇を成し遂げたブラストワンピース

平成最後となる有馬記念でGI初制覇を成し遂げたブラストワンピース【拡大】

 12月23日の中山11Rで行われたグランプリレース、第63回有馬記念(3歳以上オープン、GI、芝・内2500メートル、定量、16頭立て、1着賞金=3億円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気ブラストワンピース(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎)が中団追走から直線半ばで先頭に立ち、ファン投票1位のレイデオロの追撃を振り切った。タイムは2分32秒2(稍重)。3歳馬の有馬記念制覇は史上19頭目。

 クビ差の2着にレイデオロ(1番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に中団追走から脚を伸ばしたシュヴァルグラン(9番人気)。ファン投票3位、二刀流で平地GI初挑戦となった障害王のオジュウチョウサンはスタートから逃げを主張、向こう正面で外から先手を奪ったキセキの2番手を進み、直線半ばまで踏ん張っての9着に終わった。

 有馬記念を勝ったブラストワンピースは、父ハービンジャー、母ツルマルワンピース、母の父キングカメハメハ。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。戦績は7戦5勝。重賞は2018年毎日杯・GIII、新潟記念・GIIIに次いで3勝目。有馬記念は大竹正博調教師は初優勝、開業10年目でのGI初制覇。池添謙一騎手は2009年ドリームジャーニー、2011年&13年オルフェーヴルに次いで4勝目で単独最多記録。

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  • 15着に敗れたクリンチャー(左)、右は5着のキセキ
  • 左から4着のミッキーロケット、6着のサトノダイヤモンド、10着のマカヒキ、3着のシュヴァルグラン