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2018.12.17 05:10

【有馬記念】キタサンに続く!武豊オジュウ「夢があって面白い」(3/3ページ)

11月の南武特別を快勝した武豊騎手とオジュウチョウサン。平成最後の有馬で常識を覆すか

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★障害重賞9連勝

 オジュウチョウサンは2013年10月19日に東京競馬場でデビュー。平地の2戦は11着、8着に敗れ、障害に転向。初障害では14着と最下位に敗れたが、15年2月に障害4戦目で初勝利。その後は勝ったり、負けたりだったが、16年4月のJ・GI中山グランドジャンプから破竹の重賞9連勝。昨年12月の中山大障害と今年4月の中山グランドジャンプはレコードタイムでV。とくに中山グランドジャンプでは、2着に2秒4差をつけ、従来の記録を3秒6も更新した。障害重賞9勝・9連勝は歴代最多記録。

★16日のオジュウチョウサン

 決戦を1週間後に控えた茨城・美浦トレセン。氷点下2度の気温の中、午前4時半すぎに角馬場で体をほぐしてWコースへ。首をグッと下げて気合が入るが、鞍上の指示には従順で4ハロン57秒3-14秒0で駆け抜けた。引き揚げてきたオジュウチョウサンを確認した和田郎調教師は「スムーズで問題なかったです。馬にやる気はあるけど、コントロールが利いているし、感じは良かったですよ」と笑顔を見せた。

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